第12話 破滅させたい女への応援コメント
「両足骨折していることを忘れていた」
↑
それを忘れたら、もうおしまいだ!
あ、一応、ご挨拶を。尾頭いるかです。
「人間の心の弱さ~」の企画から来ました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います。
この主人公はオタンチンで御座います。
僕ほどでは御座いませんが・・・笑
最終話 エスプレッソの香りにつつまれて・・・への応援コメント
『人の心の弱さ…』企画に参加いただきありがとうございました。
タイトルだけを見て純粋な人間ドラマのような作品かと思ったら、想像とは真逆の作品で驚きました……。勢い……、勢いがすごい。
勢いに釣られて読み進めてしまいましたが、最後なんかいい感じな展開になっていてまた驚きました。
いい意味で狂っている作品でした。いい意味で。
作者からの返信
どうもお読み下さり有り難う御座いました。
小生は作詞が専門なのですが少し長いものにもチャレンジしてみようと思い、本能のままに書きおろしてみました。
こうやって本当に評価が頂けるとは思っていませんでしたので、とても嬉しく思いました。
本当に有り難う御座いました。
最終話 エスプレッソの香りにつつまれて・・・への応援コメント
まず、タイトル。
そして本文。
…あれ??
そこからニヤニヤ笑いを禁じえないまま、
1話から最終話まで読み進めました。
そして読み終えました。
ずるい。
こんな奴現実にいてたまるかっていうトンデモヤローな主人公だし、
トンデモフィクションなんだけど、
ちょっと切ないし、
意外にも心がじんわりした、読了感でした。
すごくいい女なのにケメコ…。
実は具体性を持たせたくなかったのかな?という、ネーミング。
そもそも名前があるの、彼女だけですもんね。
それとも彼女だけに特別色をつけたかったとかかな。