第2話 傘で靴を刺されるも、軽傷でしたへの応援コメント
こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です٩( 'ω' )و
うわぁ~、これは小学生時代のナーバスなアルアルですね。
小学生時代が黄金の時代だった!という方が羨ましい私は、ドヨンと曇ったあの頃を思い出しました。 楽しいこともたくさんあったのですけどね。
いたずらっ子もいつか親になった時に、我が子に誰かが自分がしてしまったような目にあったら……と反省してくれるといいな。
とにかく、大きな怪我にならなくて良かったです!
後日、「麒麟屋さんの自主企画の本棚」へ、感想のようなものを書かせて頂きます。
もし宜しければご確認下さい。
ご参加ありがとうございます!
第2話 傘で靴を刺されるも、軽傷でしたへの応援コメント
怪我がたえない小学生時代だったのでしょうか(・_・;)。
罪の意識と、子供特有の伸びやかさとが、ない交ぜになったようなお話でしたね。
また読ませていただきます。