2019年10月20日 06:04 編集済
How wonderful life is while you’re in the worldへの応援コメント
多分この目が見えなくなった二人って、ただ偶然出会ったわけではない意味があるのですよね?いくつか想像してみたのですけど、答えにはたどり着けずでした。そんなことを考えたりするのも楽しいですよね。連絡先を聞くのは野暮という言葉が好きです。男女間で使っても良さそうな。今までの生き方が凝縮された一言のような気がして、私もいつか使ってみようと思ってみました。
作者からの返信
おおお!コメントすごくうれしいですー!!!小説の内容に関して書くのもこれこそ野暮なんですけど実はミネソタ大学の研究結果で「世界中に自分の知らない双子の兄弟がいるケースは非常に多く、その場合離れていたとしてもテレパシーのように同じ行動や服装をしているケースがある」っていうのがありまして、『ひょっとしてその二人が盲目だったら、もし出会っても気づかないんじゃないか?』と思って書いてみました!最後に小さい子供に「顔も傘も服装も一緒」って言ってもらって、お母さんに「生まれてくるのが双子で、おじいさんたちと同じようなそっくりな兄弟になって欲しい」って匂わせてたつもりだったのですが、うーんやっぱり分かりずらかったですかねー!?それにしても、コメント本当にうれしいですー!これからもぜひよろしくお願いしますー!
編集済
How wonderful life is while you’re in the worldへの応援コメント
多分この目が見えなくなった二人って、ただ偶然出会ったわけではない意味があるのですよね?
いくつか想像してみたのですけど、答えにはたどり着けずでした。
そんなことを考えたりするのも楽しいですよね。
連絡先を聞くのは野暮という言葉が好きです。
男女間で使っても良さそうな。
今までの生き方が凝縮された一言のような気がして、私もいつか使ってみようと思ってみました。
作者からの返信
おおお!コメントすごくうれしいですー!!!
小説の内容に関して書くのもこれこそ野暮なんですけど
実はミネソタ大学の研究結果で「世界中に自分の知らない双子の兄弟がいるケースは非常に多く、その場合離れていたとしてもテレパシーのように同じ行動や服装をしているケースがある」っていうのがありまして、『ひょっとしてその二人が盲目だったら、もし出会っても気づかないんじゃないか?』と思って書いてみました!
最後に小さい子供に「顔も傘も服装も一緒」って言ってもらって、お母さんに「生まれてくるのが双子で、おじいさんたちと同じようなそっくりな兄弟になって欲しい」って匂わせてたつもりだったのですが、うーんやっぱり分かりずらかったですかねー!?
それにしても、コメント本当にうれしいですー!
これからもぜひよろしくお願いしますー!