猪を見たオハナシへの応援コメント
何か、こう、乙事主さま的な存在でしょうか。
日本の山にはそういう何かがいても不思議ありませんね。
猪親子の安全確認のために殿をつとめていたのかも(*´ー`*)
作者からの返信
続いてこんばんは。
証明しろとかいう話になると面倒なので、一応はフィクションということにしておきますが。
須能さんが本当に出遭ったできごとです。
まさに乙事主さまですね。須能さんだけなら居眠りでもしていたかと自身を疑うところですが、羽田(仮名)さんも間違いなく目撃しています。
しかもほんの二メートルくらいの距離ですから、別のものとの見間違えもありません。
>猪親子の安全確認のために
たぶんそうだと思います。須能さんたちには目もくれず、先行した親子のあとをゆっくりと追っていきましたので。
本当に世の中には不思議なことがあるものです。
暗い宇宙の硬いキスへの応援コメント
この短さで綺麗にまとまったお話ですね。ちょっとした情報から状況が理解できてお見事。
洋画っぽい台詞回しがカッコいいです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。須能雪羽と秘密の部屋(ウソデス)を、ようこそ発見くださいました。
ここでは一つの作品としてタイトルを掲げるには短いものや、雑談めいた文章を置いていこうと思っております。
それでこの『暗い宇宙の硬いキス』ですが、ユーザー企画に参加した時のものですね。
2500字という制限にどうにか詰め込みました。
未来という縛りもあって、安直に宇宙戦もののSF仕立てです。
出撃したパイロットと、帰艦を待つ女性メカニックというのを書こうとしたのですが、いつの間にかこうなっていました。
パイロットは自分の技術に命をかけるということで、仰るようにトップガンなどの洋画を意識したセリフ回しです。
お褒めいただけて良かったです。
人形のオハナシへの応援コメント
人形って不気味なイメージが強いですよね。
親戚に対する良くない印象と、そこここで登場する人形の印象。逃れられない縁のような何かを感じます。
ぞくっと肌に触れるようなリアリティのお話でした。
作者からの返信
続いてこんばんは。
これもまた、あくまで須能さんのということにしますが、実体験でございます。
ホラーが苦手なのにホラーな体験がちょいちょいあって困ったものです。
確たることは何も分からないお話でしたが、すずめさんのお話でちょっと申しました「人形に関するいはく」というのがこれでございました。