第5話 キャラ説明
村人サイド
村人
しがない一般人。とくに出来ることはなし(なかには呪われし子という人狼に喰われると人狼になるという者もいる。その際人狼になったことはその時に気付く。人狼になった時点で人狼サイドへと移る。)
占い師
占いを得意とする者。夜のターンに占う事が出来、その者が人狼サイドか否かが分かる。
霊媒師
霊の御言が聞ける能力者。処刑、喰われた者がどちらサイドか分かる。
白の巫女(オリジナル役職)
村に支える巫女。呪われし子を浄化し、普通の市民へと変えられる。他の役職を浄化しても特に意味はない。
人狼サイド
人狼
普段は人の姿をしているが夜になると狼人間になり本能のままに人を貪り尽くす。夜の間の記憶はないのでいわゆる二重人格。
黒の巫女(オリジナル役職)
村に支える巫女。人間だが人狼に育てられたため人狼に味方している。呪われていない子に加護という名の一種の呪いを授け呪われし子にしてしまう。他にも人狼に能力を与え能ある人狼にも出来る。小さいころに実の親に虐待を受け精神を病んでいることから一部の村人からは『狂人』とも呼ばれている。実は白の巫女とは仲良し。
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