003 勇者の目的
003 勇者の目的
王様「そういや、なんで勇者やってん?」
なろう勇者「ハーレム作って、俺TUEEEしたら気持ちええやん」
王様「小学生か?」
なろう勇者「……気持ちええやん」
王様「読者も作者も現実みようぜ。」
なろう勇者「気持ち…ええ…やん……」
王様「おい、勇者が泣くなや」
なろう勇者「最強スキル出してよ、ドラえもん」
王様「甘ったれんな、ちょっとはジャンプ主人公見習えや」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます