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    閑話 3 争いはここにもへの応援コメント

    どういう顔で読めばいいか混乱するっ。
    きのこの語尾戦争、なんて悲しい争い。
    座りしままに全てを喰らう魔王がおる。

    作者からの返信

    時々、本人は真剣な悩みでも、聞いている方には「……? ここは笑う所かな?」と思うことがないでしょうか。
    茶化してはいけないと思いつつ、ついつい……。
    シズクの提案によって語尾戦争は終わり、両方の部族、そして族長二人のこれからの未来が開けるはずです。

  • とても良い絶望の歌。
    本当にやっちゃってた展開が良いですね。
    世界を蝕む呪いに対抗する決意が漲って素晴らしい。

    とても、とても良いのですけれど!
    ……シリアスやってる裏で全力でオタ芸やってる姿が浮かぶ呪いがキツかったです。

    作者からの返信

    舞台袖から舞台を隔てれば、その外は別世界ということで(笑)

    観客も舞台袖でそんなことになっているとはつゆ知らず、全力オタ芸ソイヤソイヤでございます。


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    第22話 絶望っていうかへの応援コメント

    ファイボー! ワイパー!
    屈強な兵士たちによるオタ芸は絶望的……
    鎧とか着てたらカラフルなライトの光が反射して映えそうですね。
    混沌の電波を異世界に降ろしたカダ様は恐ろしいお方。

    作者からの返信

    なぜか、ついついイケメンを残念にしたくなるのです。
    べつにイケメンに恨みがある訳ではないのですが。
    カダは犠牲になったのです、犠牲の犠牲に。

    カダもどこでその電波を受信したのか、気になるところではあります。


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    ハートフル絶望の旅路の和やかな触れあい……
    未練蘇生と相まって悲しみのクソゲーすぎる!
    ナレーション風の語りが素敵。

    作者からの返信

    ルドルフさんはいいドラゴン。
    というのを書きたくて書いた話なのですけど、勇者にとってはクソドラゴンに違いないでしょうね。

    誤字報告ありがとうございます!
    何度も見返してる筈なのにそういう抜けがあるって気付けないので、本当に嬉しいです。


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    第14話 生えてきたあれへの応援コメント

    なるほど、きのこの胞子とご奉仕を掛けているわけですね。
    ワッハッハ! ……ごめんなさい。

    作者からの返信

    謝っちゃった!
    いえ、私自身も気付かなかったです。ありがとうございます(*´∇`*)

    誤字報告嬉しいです! ありがとうございます、修正しました。

  • 第13話 穴とへの応援コメント

    翼にかける想いが良いですね……
    モカ様の勇姿のために神へ祈りを捧げる崇高なる意思!
    空を駆けて見る思いが溢れていて何というか何だコレ。

    カダの懸念は正しかったんだなあ。

    作者からの返信

    翼の辺りはなんかこう〇ゃすらっ〇的なものに引っかからないようにギリギリを攻めました。
    最初は、純粋にモカ(犬)に想いを馳せていた部分も、彼女にはあったのですが、この辺りからちょっとモカ様への想いの方向性に異変が生じてきています。
    モカ様が魔性の幼女なので。

  • デビネコ便の人は勇者に快く味方してくれるぐらい殺意抱いてそう……
    宅配業の人にも優しいタワマンになりそうで良かった。

    作者からの返信

    恐らく上の階になればなるほど殺意はマシマシかと。
    思い浮かべたのは、昨年台風でエレベータが止まったり色々あった関東の方のマンションでした。

  • 第5話 執事と武器への応援コメント

    老人勇者の伏線をそこで使うとは……
    細やかな心遣いをして下さる魔王様が素晴らしい。
    ルビ芸好きです。

    作者からの返信

    魔王様は基本的には心配りの方なのです。
    ですので、城の中で勇者を迎える準備は万端! と思っていますが、まあ色々勇者の立ち位置的な視点が抜けていますので、結果はお察しな感じで。


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    第4話 魔王城の欠点への応援コメント

    カダが何かダメなデータキャラっぽい感じに……
    ダブルタワーはダメかぁ。
    ワクワクしそうですが65535回超えそうなぐらい死ぬのはマズいですね。

    美しく見える角度に誘導されるように敷設された道を歩む、
    様々なドラマを乗り越えた勇者一行が思い浮かぶ良いシーンでした。

    作者からの返信

    イメージとしてはオープニングとかになりそうな感じの角度と、あの崖ですね。
    基本的に、カダはダメなイケメンでこれからも行く予定です。

  • 第3話 魔王の住まいへの応援コメント

    旅の終焉にそびえたつ異質な塔。
    そこには、あらゆる魔物がひしめいていた~的な感じだと、
    ラスダン! っぽさがあるようなないようなっ!
    タワマン動物園って終末感あって格好いい気がしなくもなくもなくて素敵。
    極上空間に勇者が辿り着く日は来るのでしょうか……

    作者からの返信

    ちょっとここでは言えないのであれですが、もちろん辿り着きます。
    それが勇者たちや魔王たちの考えていた通りの状況になるかというと……?
    それは読んでからのお楽しみと言うことで一つ、よろしくお願いします。
    (二十ほにゃらら話以降のお話になります)


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    第2話 勇者のレベルへの応援コメント

    ククク奴は六魔天将の中でも最強……!
    が、ずっと滞在してる詰んでるRPGに挑む勇者が勇敢なる者すぎる……
    あとキャメラが好きです。
    カカカッ! っと格好よく死亡シーンを映して欲しいですね。
    尻尾攻撃の見栄えも洗練され続けてそうでグッときます。

    作者からの返信

    一撃で吹き飛ばせるよう、ドラゴンキングさんは的確に胴体の真ん中、丹田ちょい上あたりを横薙ぎに一閃します。
    時々勇者は千切れますが大丈夫です、蘇生されるので。

  • この森と同化してる系ガール、どうかしちまってる……!?
    魔王様を犬のイメージで全力で上書きしていく思考ヤベェ!
    もしもこのノリが続くとしたら本物でしょう。
    いつまでも大事になさってください。いい仕事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大体こんな感じで進行していきます。
    ノリを大事にしていきます!