第32話モキス平原へ

魔導剣士ニルキはジタラ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のタスラ城の左上のもキス平原へと向かっていきモキス平原の中を歩いて行くとハピル、モスハと言う魔物が待ち構えていた

魔導剣士ニルキは剣を鞘から出し構えるといきなりハピルに攻撃された


ハピルは上半身が人間で下半身が鳥の魔物で翼で鎌鼬や竜巻を起こしてニルキに攻撃してきたがニルキは攻撃を避けて雷クロス剣と唱えて剣に雷を纏わせて剣から雷の十字架の剣を出して攻撃して倒していく


モスハは鮫の魔物で鋭く尖った歯でニルキに攻撃してきたがニルキは攻撃を避けて県に魔力を流して龍神剣と唱えて剣に雷を纏わせて剣から雷の龍を出して素早くモスハ日がづいて斬っていき倒して行く


魔導剣士ニルキは剣を鞘になおしてモキス平原で一休みしてカバンの中からポージョンを出して飲みモキス平原の北に向かっていきモキス平原の出口からクエス国へ入って行く

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