第30話クラサ高原へ

魔導剣士ニルキはジラタ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のシタキ城の左上のクラサ高原へ向かっていきクラサ高原の中を歩いてゆくとベルガ、リサドムと言う魔物が待ち構えていた

魔導剣士ニルムは剣を鞘から出し剣を構えるといきなりベルガに攻撃された


ベルガは蛸の魔物で大きな足でニルムの脚をつかんで攻撃をしてきたがニルムは攻撃をかわして剣に魔力を流して龍神剣と唱えて雷を剣に纏わせて剣から雷の龍を出してベルガに素早く近づいて斬っていき倒して行く


リサドムは食中植物の魔物でニルキの脚を弦にかまらせて身動きが取れないようにして来ようとしてきたがニルキは攻撃をかわして炎龍剣と唱えて剣に炎を纏わせて剣から強力な炎の龍を出してリサドムに攻撃していき倒して行く


魔導剣士ニルキはクラサ高原で一休みしてカバンの中からポージョンを出してのミクラサ高原の北に向かって歩いて行きクラサ高原の出口からジラタ国ヘ入って行く

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