異世界冒険記

第1話異世界の旅へ

この世界は異世界リアスと呼ばれる世界に俺は住んでいる

俺はリアスの世界に住んでいる魔導剣士ニルキ

この世界は魔物達が存在している世界で俺はこの世界の東の大陸の中の村「リサム村」に住んでいる、このリサム村で俺は錬金術でポージョンを作ったり薬草を使って薬を作って村人達に渡して生活をしていて俺は村人達に慕われている

それが俺の毎日の日課だった

しかし俺はそんな生活に飽き飽きしていた

そして俺はこんな生活に嫌気がさしていたので俺は気が付けばこの世界の地図を手にしてこんなことを思った

「この世界の旅に出よう！」

そして俺は薬草を使って薬を作って村人に渡しに行った後、錬金術でポージョンを作ってカバンに入れこの世界の地図をカバンに入れて長老の所へ急ぎ足で向かった

「長老、居るか？」

魔導剣士ニルキは大声で長老を呼ぶと長老は迷惑そうにしぶしぶ顔を出してこうニルキにこう言った

「うるさい、そんな大きな声を出さんでも聞こえている、ところでニルキ一体わしに何の用か？」

魔導剣士ニルキは長老が何の用かを訊ねるとこう答えてた

「長老、俺はこの世界の旅に出ようと思う、このままこの村に居ても面白くない！だからおれはこの世界の様々な国に行ってみようと思う」

そう長老に言うと長老は不思議そうな顔をして魔導剣士ニル期の顔を見てこう言った

「この村には帰ってくるのか？、この村の村人達はどうするんじゃ？」

そう魔導剣士ニルキに長老は言うと魔導剣士ニルキは自信を持って答えた

「俺がいなくても村人達は元気にやっていける」

魔導剣士ニル気がそう答えると長老は魔導剣士ニルキニこう言った

「そうかぁ、しかし、寂しくなるなぁ。どうしても行くのか？」

そう魔導剣士ニルキが長老に質問されると魔導剣士ニルキはこう答えた

「俺は行く、この世界の旅にな、じゃあな長老」

魔導剣士ニルキは長老にそう言うと長老の家を後にしてカバンの中から地図を出し地図を広げてこう言った

「まずはこの村の西のラハキ草原を通ってラハキ草原の北にあるムキタ国に向かうとするかぁ」

そう言うと魔導剣士ニルキはカバンの中に地図をなおしてラハキ草原に向かって行く