第311話 2020/8/20 本日休業
あっかーん。あかんあかんあかん。本日は11時起き。うごー、頭が動かん。はあああ、ため息しか出ない。そんな訳で休む。
昨日『魔獣奉賛士』は700文字ちょっと書けた。2日で1200文字弱。更新するのに2週間かかるな、これは。『鬼の首 龍の首』の再UPを昨日から始めた。こんな事してるから頭がいっぱいいっぱいになるのだろうけど、まあ仕方ない。持ってるのに置いておいてももったいないし。アルファポリスのファンタジー小説大賞に出すのが一番の目的なのだが、何とか引っかかってくれないかなあ。金が欲しいのだ。
しかし過去の作品を改めて読み直していると、いまより面白いような気がしてならない。この現象は何と言うのだろう。思い出補正ではないしな。まあ以前は一本小説を書くのに何冊も本を買い込んで、いろんな情報を頭に叩き込んでから書き始めたから、思いつきだけで書いているいまとは作品の厚みが違うのかも知れない。だがこれをやると、当たり前だが金がかかる。費用対効果が非常に低い。本数も書けないし、素人作家としてはデメリットが大きいのだ。でもまたいつか、沢山資料を読み込んで小説を書きたいなあとは思うところ。
もう話題にも上らないくらい毎日見かける新型コロナだが、うちの市内の病院でクラスターが発生した。まあ市内といっても思いっきり山側の施設であり、虫けらは海側に住んでいるからまったく影響はないのだが、昔病院選びを迷っていたときに一度行った事があるので、ちょっと驚いている。なお報道では何科の病院かという事は報じられなかった。知らない人は総合病院と思うだろう。地元の人間は精神科だと知っているのだが、この辺のメディアの対応はどうなんだろうな。津久井やまゆり園の事件のときは「被害者の本名を報道させろ!」と騒いでいたマスメディアが、精神科は隠すのか。基準がどこにあるのか不明である。
そろそろ買い物に行かなきゃならんのだが、ならんのだが、わかってはいるのだが腰が重い。この焼けるような狂ったクソ暑さの中、外に出かける気持ちになかなかならない。ついついネットスーパーで済ませてしまう。だがネットスーパーでは売っていない物もあるので、最終的には買い物に出なければならん事は理解はしているのだが、どうしても体も気も重い。何とかならんものだろうか。ならんのだろうな。まあ土日は雨が降るという予報もあるし、その辺に期待したいところなのだが、どうなるやら。とりあえず、今日は動かず寝ていよう。夜になったら書けるだろうか。
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