スペースソード 第1話
@kazutaka10
第1話 エイリアン上陸
『おお、ここが地球か』
宇宙人のカイクは宇宙を旅している 今日ものんきに
『へぇーなんか変な島あるななんだこれ ん?しまった❗』
カイクはエンジンが無いことに気づいた。
『うわーーー❗落ちるーーー❗』
そう言ってカイクは地球に落ちた。
一方ここは日本
『よーーーーし❗今日もスクープを撮るぞ❗』
彼の名前は発見未来 新聞部に所属しており中学1年生 性別は男 彼の新聞は耳が痛くなるようにクレーム来ている。
そして町を走り回っていると幼なじみの高橋秀と下山宗二に出会った。
『お前いい加減新聞部やめろよ。』
と秀は言う しかし未来は
『いや、僕は世界最大のスクープを撮るぞ❗』
と大きな声で言った。
『そんな事出来るわけないだろ。』
呆れて宗二が言うと、近くにすごい爆発音が鳴った。
『えーーーーー❗なんだ宣戦布告か❗』
『バカか、秀 こんな時代に戦争なんて起きねーよ』
『よーし❗スクープだ❗』
そう言って未来は現場に向かった。
『あのばか❗』
秀と宗二も後を追った。
墜落場所は公園。運がいいことにそこには誰もいなかった。
『はぁはぁ、あれ?れいさ?』
『あれ?未来じゃない。』
れいさは同じ新聞部であり、未来とは小さな頃から幼なじみである。
『なんだこれ?円盤?』
4人は近づくと、中から人の形して顔が白い宇宙人が出てきた。
『う、う、宇宙人ーーーーーー‼‼』
4人は大声を出した
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます