第12話 漫画的な
さて、まだ起きてました(^^)
今日ね、仕事帰りに地元にあるブックオフに行って中古の漫画本を2冊買ってきましたよ(^^)
その本とは…『不死身の特攻兵』!
特攻出撃を12回ぐらいして生きて帰ってきた男、佐々木友次さんの戦争当時の回想なのですが、同タイトルの原作がありまして、漫画は暴走族漫画で有名な作家さんの東 直輝さんを起用しており、かなり重厚な描写が描かれています(^^)
なんかねぇ…感動しましたよ、ただただ。
この漫画はヤングマガジンで連載されておりまして、毎週月曜日に仕事場近くのコンビニで立ち寄って立ち読みするのが楽しみなんすよね(^^)
私的に、戦争とか悲惨な出来事をもっと書いて、戦争の無意味さを、私やもっと後の世代の人たちに伝えて欲しいですね。
争い事や喧嘩は、普通に暮らしていてどうしても起こりうることなんですが、それを最小限に食い止められればいいかなと。
争いから何かが生まれるといえば、虚しさだけでして、喧嘩が強いとかで人間が判断されるのは高校までです、それ以降は単なる馬鹿です。
話がずれてしまいましたが、是非この本を読んで欲しいかなと思いましたね。
さて、今日のバックナンバーは、米津玄師さんで『馬と鹿』です!
では皆さま、ばいちっ(^ω^)
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