応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アムルとカレンへの応援コメント

    ( ゚Д゚)


    これはなんか打ち切り感がすごいんだが……。

    作者からの返信

    ムムム……。
    ( ゚ε゚;)

    打ちきり感と言うのは、

    1.途中で無理やり終わらせた感

    2.続編等書くつもりご無い感

    どってなんだい!?
    (°Д°)

    まぁ、こいつには続編案が一応ありますwww
    (*´艸`*)
    しかも、少なくとも5部構成としてwww
    (*´艸`*)
    もっとも、書くかどうかは未定なんですがwww
    (´ー`A;)

    何はともあれ、最後まで読んでいただいて、まっことありがとうございました!
    ヽ(*´∀`*)ノ

  • 恋と葛藤とプロポーズへの応援コメント

    「これじゃあ私ピエロじゃないのっ!」
    叫んだカレンは最大の力で聖霊を召喚し、玉座の間は阿鼻叫喚の……。

    作者からの返信

    ((( ;゚Д゚)))

    そうなったら、まさに地獄絵図かもですなー。
    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    いやまぁ、その辺りは自分の勘違いと理解してくれる……はずwww


  • 編集済

    本当の気持ちへの応援コメント

    何かがおかしいような気がするのは、気のせいなんでしょうかね……。

    作者からの返信

    何でしょう?
    何がおかしいのかしら?
    (´・ω・`)?

    多分その「おかしい」と言う部分が、この作品のダメなところかもwww
    (´ー`A;)

  • 激突への応援コメント

    激突した二人は壮絶な光を放って消滅し、世界は温かな光に包まれたのです。
    それを浴びた魔界と人界の住人たちは戦いの愚かさに気づき、共に平和な世界を作ろうと歩み出すのでありました。

    めでたしめでたし(>_<)

    作者からの返信

    あれ?www

    その文言、どこかで聞いたことあるようなwww
    (*´艸`*)

    そして2人は、神話になったりならなかったり……。

    ですねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 魔王と勇者への応援コメント

    あれっと一瞬思ったけど、このドジっ子はさっさと穴に落ちてたから執事さんと隊長さんのことは知らなかったんだっけw

    それはともかく、やっぱり短絡的で脳筋だなー勇者ちゃんは(>_<)

    作者からの返信

    どこか表現で違和感のある部位でもありましたかな?
    (´・ω・`)
    おっしゃる通り、カレンは執事も親衛隊長もしりませんねwww

    脳筋言ってやるなしwww
    直情的と言ってあげるがヨロシwww

  • 真実への応援コメント

    いや、いきなりそんな偉そうにしなくても(>_<)

    作者からの返信

    そこはそれ、彼なりのけじめをつけようとしているのです。
    これまでの。
    そして、これからの。

  • 神の依り代への応援コメント

    さすがに一番偉そうな龍さんは、彼が魔王だって分かってたんですかね最初から。
    それとも技を見て悟ったのか?

    作者からの返信

    一番偉そうな太古の龍ですからねぇ。
    (*´ω`*)

    何でも知ってます……えぇ、なーんでも、知ってますよぉーwww
    (*´ー`*)

  • 魔神、降臨への応援コメント

    おい、魔王城のトラップ全てを動かして余りある魔力がもう枯渇かい(>_<)

    作者からの返信

    そう! そこがポイントなんですねぇwww
    (*´艸`*)

    それだけの魔力を持つ魔王でさえ、最大召喚時間が短い技なんですねぇwww
    (*´▽`)
    そしてそれだけの魔力を供物としなければ出来ないとも言えます。
    ( ̄ー ̄)

  • 一か八かの取って置きへの応援コメント

    まさかの第二形態w

    いやしかし、のんびり変身してる間にペチって潰されなくて良かった良かった(>_<)

    作者からの返信

    いやいや、ホントにwww
    (´ー`A;)

    そこはそれ、少年漫画のノリでwww
    (*´艸`*)

  • 最後の守護者への応援コメント

    よし、一回部屋から出て外から結界で覆って潰してしまえ(>_<)

    作者からの返信

    残念っ!
    (>_<)
    すでに部屋からは出れない仕様ですwww
    (*´艸`*)

  • 先へへの応援コメント

    二人でツンデレごっこは楽しそうですね(>_<)

    作者からの返信

    まさしく二人の世界……ってやつなんでしょうねぇwww
    (*´艸`*)

  • 聖霊王妃への応援コメント

    えー、知恵を代償にしてるんじゃないのー???

    作者からの返信

    んんーーー?
    ( ̄ー ̄)

    それはまさか、カレンたんがおバカだとでも言いたいのかなぁ?www
    ( ̄ー ̄)

    カレンたんが犠牲にしているのは、知恵でも勇気でも力でもない!
    (`・ω・´)

    その……キャラクターだっ!
    ( ・`ω・´)

  • カレンの切り札への応援コメント

    攻撃力のインフレーションはきっと少年ジャンプを超えるはず(>_<)

    作者からの返信

    そうさー!
    (*´艸`*)
    この強さに、際限無し!
    ι(`ロ´)ノ

    ウソっすwww
    あれを越える事なんて、普通は無理っすwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 四神撃砕破への応援コメント

    まあね、必殺技は窮地に陥ってからじゃないと撃っちゃいけないからね。
    ウルトラマンだって、カラータイマーがピコピコ言い出す前にスペシウム光線撃たないし(>_<)

    作者からの返信

    うむwww
    ただ、ゼットンには効かなかった訳だがwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    まぁ、極大魔法な訳ですが、これが切り札なのかと言われればwww

  • それぞれの役割への応援コメント

    「軟弱者!」
    (アルテイシアさんの声で)

    まあそれはともかく、戦闘中のわりにはのんびりと会話してるよなあこのバカップルは(>_<)

    作者からの返信

    セイラさん的なイメージでもありましたか?www
    (*´艸`*)

    のんびり会話してるイメージがあったなら、私の書き方に問題があるのですなぁ。
    読み返してみても、会話間の説明が多いかな? ここはもう少し、会話が続くシーンでも良かったかもですね。そうすれば、スピードと緊迫感が出てたかもですなぁ。
    (´ー`A;)

  • 重力に苛まれてへの応援コメント

    役に立ちそうで役に立たない魔王さま(>_<)

    作者からの返信

    そこはそれ、誰にでも一長一短があるってことでwww
    (*≧∀≦)

  • 輝鉱石の鬼姫への応援コメント

    もういつそのこと、相手を結界で囲んで空間ごと消滅させる魔法でも撃てばいいじゃないですかー。
    できるでしょうそんくらい、魔王様なんだから(>_<)

    (まあ、物語が成立しなくなるという問題はあるが……)

    作者からの返信

    実は……あるんです(ウソ)。そんな魔法が!(ウソ)
    ( =^ω^)
    でもその魔法は、一度使う度に身体の何かしらの機能が奪われ、最後には……(ウソ)
    そして魔王は、己の身を傷つけながらも、愛する者達の為に魔法を使い続ける……(ウソ)

    次回! 「百億の星、一粒の涙(ウソ)」

    君は、刻の真実に慟哭する……(ウソ)

    お楽しみにー!(ホント)

  • 崇められし鬼神への応援コメント

    八百万の神様万歳ですなあ。

    作者からの返信

    八百万の神(*´ω`*)
    訓しくは知らないんですが、響きとか設定は嫌いじゃないですよ。www
    ( ´∀`)
    因みに今回のこの鬼神像の設定は、ちらっと聞き知って後は妄想を膨らませた鬼子母神です。
    (((*≧艸≦)ププッ

    えっ!? 誰でも分かる!?
    こりゃまた、失礼しました!www

  • 祭儀の間への応援コメント

    いかん、カレンちゃんがどんどん残念な子に見えてくる(>_<)

    作者からの返信

    えっ!? えっ!?
    Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    なんでっ!? どーして!?

  • 芽生えへの応援コメント

    愛が深まりましたねーw

    それはともかく「思考が単純」というのは随分とマイルドな。
    はっきり言って「脳筋バカ」ではないでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    kobuupapa様こそどぎつい物言いwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    まぁ、前衛職ってのは多かれ少なかれ脳筋なのかもですがwww

    ここは間をとって、純粋って事にしときましょうwww

  • 勇者の力への応援コメント

    作者さま得意の、ラテン語のような違うような長ったらしい詠唱、やっとキター(>_<)

    作者からの返信

    はい、来ました!
    キタ━(゚∀゚)━!

    長い詠唱、大好物です!
    (((*≧艸≦)ププッ
    言葉はラテン語やらスパニッシュやらグリークやら色々ですwww

  • 時限戦闘への応援コメント

    もう本気出しちゃえよ魔王さま、カレンちゃんさえ守れればお城は再現できるって(>_<)


    まあ冗談はともかく、精霊さんが顕現すると嫌な予感しかしないのは、昔読んだ作者さまの物語が頭に残ってるからですねーw

    作者からの返信

    (((*≧艸≦)ププッwww
    まぁ今回は聖霊様ではなく精霊ですからねwwwセーフかとwww
    (*≧∀≦)

    前の作品が脳裏に過るってのは、しっかり読んでくれているから!
    ホントにありがたいし、作者冥利に尽きるってもんです!
    ヽ(*´∀`*)ノ

  • 伝説の悪龍への応援コメント

    颯爽と飛び出したカレンではあったが、このとき彼女はまだ、悪竜の最終形態が『両棲類』であることを知るはずもなかった……。

    作者からの返信

    Σ(´д`*)

    それ……面白くて良いですねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 猛攻、マロールへの応援コメント

    魔王さま、ちょこまか防御してないで本気出したら終わるだろうに(>_<)

    作者からの返信

    まぁ、その場合の本気ってのは、カレンとマロールを焼き尽くし、魔王城を壊滅せしめ、無情なる破壊の王として君臨する事を意味してしまいますがね。
    (;´Д`)

  • 神代の龍への応援コメント

    あ、愛がいま深まった(>_<)

    それはともかく、「俺魔王だから」って言えば悪龍さんも攻撃するわけにはいかんのじゃないですかねw

    作者からの返信

    まぁ、問答無用で掛かってきそうな勢いの悪竜さんですから、正体をばらしても、
    「面白い! 貴様が魔王足る器か試すついでに、長年の鬱積を晴らしてくれよう!」
    とか言いそうですけどね。この戦闘狂はwww
    ( ´∀`)

  • 一人では開かずの扉への応援コメント

    ここまで嫌がらせを続けておいて、どうしてこれが罠ではないんですか(>_<)

    作者からの返信

    いやまぁ、そろそろ先に進まないときりがないっすwww
    (´ー`A;)

  • 能ある鷹への応援コメント

    あ、恋が深まった(>_<)


    まあそれはともかく、この勇者さんには両棲類をぶつけとけばいいし、後の3人は執事さんともう一人で圧倒できるし、魔王さんたち負ける要素皆無じゃんw

    作者からの返信

    ……( ゚Д゚)
    あっ……ほんまや。
    (; Д)゚ ゚

    いやいやいや、勇者達だって実は強いんですよおーwww
    ……はは……ははは。
    ( ̄▽ ̄;)

  • 群がるカエルの罠への応援コメント

    あ、恋が生まれた(>_<)


    まあそれはともかく、この素敵なアトラクションの「悪趣味」さは、やはり作者さまならではですねー。
    登場人物への嫌がらせに関して、作者さまの右に出るかものはいないでしょうw

    それにしても、魔獣に付けられてる名前には、毎回吹き出さずにはいられない。
    どーいう世界観だよw

    作者からの返信

    こ……これが……恋!?
    (///ω///)♪

    まぁそれはともかく、今回の罠が「嫌らしい」と感じてもらえたら大成功でーす!
    ヽ(*´∀`*)ノ
    実はあまり自信がなくて、もう少し酷い罠でも良かったかと悩んでいたんでwww
    (*´艸`*)

    魔物につけられた名前にまで反応、アザーっす!
    (*⌒∇⌒*)
    響さんは結構気に入ってるんですよwww

  • トラップ&トラップへの応援コメント

    自身の能力をちゃんと把握してないとか、幼い頃の魔王さまの教育係は何をやっていたんだ(>_<)

    作者からの返信

    幼き頃の魔王様の教育係は、細かいことにとらわれず、良いところをひたすら伸ばす教育方針だったようですwww
    (*´艸`*)
    なので、当たり前にできる事を細かく説明するのではなく、その部分を誉めて更に高めてやっていたようです。
    (´ー`A;)

  • 地下道の2人への応援コメント

    いいですねえ、カップルでアトラクションを楽しんでいる様子がありありと目に浮かんできますよ(°_°)

  • 史上初の共闘への応援コメント

    なんというツンデレ勇者(>_<)
    てか、お子様ですなー。

    作者からの返信

    いいじゃんー。
    (・ε・` )
    こーゆー勇者がすきなんだもんーwww
    (・ε・` )

  • 運命の鉢合わせへの応援コメント

    うん、今「恋」が生まれる予感がしたよね。
    普通はそーなるよね。

    でも作者さまだからね。
    出自がわかったところで「血みどろの戦い」になるかもしれないんだよね(>_<)

    作者からの返信

    はっはは( ̄ー ̄)
    流石の響さんも、そこまで鬼畜ではありませんよwww
    ( ̄ー ̄)

    血みどろの戦いはあるけどなっ!
    ( ゚皿゚)


  • 編集済

    遭遇の理由への応援コメント

    はいもう、このバトラーなんとかいう執事さんですらこれだけ強いとなると、他の幹部クラスはもちろんのこと、残念な魔王さまは見かけはともかく更にとんでもなく強いので、勇者さまたちが戦闘でどーこーするのは無理ですねー。

    魔界人界戦争は起こる前に終結してますので、この物語は行方不明の勇者さまと魔王さまのラブコメに決定!
    私はついに、作者さまの描くキャッキャうふふのイヤーんが読めるのか?



    あーいや、ごめんなさい調子に乗りました(>_<)

    作者からの返信

    バトラキールの裏設定を知りたくば、復活の呪文を唱えよ!(ドラクエⅡバージョンで)
    ι(`ロ´)ノ

    いやいや、勇者達も強いですよ? バトラキールは別格なだけでwww
    (○´∀`○)

    キャッキャッウフフにイヤーンですが、次巻以降にそうしようとすればできるかなぁ?
    (´・ω・`)?
    今回は残念ですがwww
    (*´ω`*)

    もっとも!

    響さんがそんなの書いたところで、萌え萌えキューンとなるかどうかは甚だ不明。
    ( ̄ー ̄)

  • 絶望の勇者達への応援コメント

    おーおー、勇者さまがいっぱいいる世界でしたかー。

    まさか、正の魔王とか闇の魔王とか魔王さまもいっぱい現れたりはしませんよねw

    作者からの返信

    えっへっへーwww
    (*´▽`)
    そうです、人界に勇者は沢山います。
    ( ´∀`)
    この設定が活きてくるのは、まだ先なんですが……続編はどうだろ?www
    ( ̄▽ ̄;)

    あ、魔王には「闇」だとか「善なる」とか、「前」とか「先代」とかはいません。彼だけです。
    (´・ω・`)

    でも、それも面白いな……。
    _〆(゚▽゚*)

  • 魔王城の猛攻への応援コメント

    こうして世間知らずのちょっと間抜けな勇者さまとやっぱり世間知らずのちょっと残念な魔王さまは出会うこととなり、お互いに相手の素性を知らぬまま共闘して魔王城を攻略することとなったのですw

    (流石に違うか……)

    作者からの返信

    「もうっ! kobuupapaさんはいっつも先読みするー!( ゚皿゚)」

    (あっははは! そんなベタな訳がないじゃないですか!)

    ……あれ? セリフと心の声が逆だった!
    (≧Д≦)

  • 勇者、襲来への応援コメント

    いきなりのハーレムパーティーの登場と、勇者さまはどうやら美少女という設定は、普通ならば魔王さま含めてのキャッキャうふふな展開を期待するのですがねー。
    いかんせん作者が作者さまだからなあ(>_<)

    作者からの返信

    ハーレムパーティかどうかはともかく、「勇者」が美少女揃いなのは響さんの趣味です。
    (*´ω`*)

    キャッキャッウフフがあるかどうかは定かではありませんがwww
    (*´艸`*)

  • 理由への応援コメント

    高所作業時には絶対に安全帯を付けましょうね(>_<)

    作者からの返信

    安全帯! 必須ですよね!
    ( ・`д・´)

  • 早朝の魔王城にてへの応援コメント

    自国の地理をロクに把握してないとか、やっぱり残念な人だった(>_<)

    作者からの返信

    残念なひとでしたねぇ……。
    (*´ω`*)

  • 魔界の王への応援コメント

    遭難した時に無闇に動き回るのはダメなんですけどねー(>_<)

    それはともかくこの魔王さま、どっちかっつーと勇者さまのような精神構造w

    作者からの返信

    魔王とはいえまだまだ若輩ですからwww
    (*´艸`*)

    それから、魔王は魔界の勇者です!
    ( ̄^ ̄)

  • 罠に次ぐ罠への応援コメント

    可哀想な魔王さまは、魔王城の罠に落ちたというよりは、作者さまの嫌がらせにあっていると言うべきですね(>_<)

    作者からの返信

    ち……違うもんっ!
    (°Д°)
    罠だもんっ!
    魔王城の……罠なんだーいっ!
    (;´Д⊂)

  • 万能魔道具 伝魔鏡への応援コメント

    出口から入れば良かったのか(>_<)

    (多分違う……)

    作者からの返信

    Σ(´∀`;)

    そ……それは……迷路における……禁じ手!
    (多分それも違う)

  • 翻弄される魔王への応援コメント

    自分の城の構造を把握してない魔王さまが「お察し」な頭なのか何か理由があるのか?
    そして主人に解除コードを与えてない初代設計者はただの「間抜け」なのかやはり理由があるのか?

    作者さまの物語だからなー、当分わかんないよなーきっと(>_<)

    作者からの返信

    如何に自分の働く城とはいえ、行く必要のないエリアまで詳しく把握している事なんてない……と思っての設定ですが、おかしいかな?
    (´・ω・`)?

    解除コードと言うよりも、安全に魔王の間より下に行く方法はありますが、余り魔王は使いません。
    そんなとこに、魔王自ら行くことないっすから。
    ( =^ω^)

    当面は説明パートなので、ある程度の疑問は解消され……たらいいなぁwww
    (´ー`A;)

  • 落ちた魔王への応援コメント

    さあ、どうしてこうなった?

    作者からの返信

    どうして……。

    そこには、深い深ーーーい訳が……。
    (´・ω・`; )

    お久しぶりです!
    ヽ(*´∀`)ノ
    また読んでもらえると嬉しいです!
    (((*≧艸≦)ププッ