恋と葛藤とプロポーズへの応援コメント
「これじゃあ私ピエロじゃないのっ!」
叫んだカレンは最大の力で聖霊を召喚し、玉座の間は阿鼻叫喚の……。
作者からの返信
((( ;゚Д゚)))
そうなったら、まさに地獄絵図かもですなー。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いやまぁ、その辺りは自分の勘違いと理解してくれる……はずwww
編集済
一か八かの取って置きへの応援コメント
まさかの第二形態w
いやしかし、のんびり変身してる間にペチって潰されなくて良かった良かった(>_<)
作者からの返信
いやいや、ホントにwww
(´ー`A;)
そこはそれ、少年漫画のノリでwww
(*´艸`*)
群がるカエルの罠への応援コメント
あ、恋が生まれた(>_<)
まあそれはともかく、この素敵なアトラクションの「悪趣味」さは、やはり作者さまならではですねー。
登場人物への嫌がらせに関して、作者さまの右に出るかものはいないでしょうw
それにしても、魔獣に付けられてる名前には、毎回吹き出さずにはいられない。
どーいう世界観だよw
作者からの返信
こ……これが……恋!?
(///ω///)♪
まぁそれはともかく、今回の罠が「嫌らしい」と感じてもらえたら大成功でーす!
ヽ(*´∀`*)ノ
実はあまり自信がなくて、もう少し酷い罠でも良かったかと悩んでいたんでwww
(*´艸`*)
魔物につけられた名前にまで反応、アザーっす!
(*⌒∇⌒*)
響さんは結構気に入ってるんですよwww
地下道の2人への応援コメント
いいですねえ、カップルでアトラクションを楽しんでいる様子がありありと目に浮かんできますよ(°_°)
編集済
遭遇の理由への応援コメント
はいもう、このバトラーなんとかいう執事さんですらこれだけ強いとなると、他の幹部クラスはもちろんのこと、残念な魔王さまは見かけはともかく更にとんでもなく強いので、勇者さまたちが戦闘でどーこーするのは無理ですねー。
魔界人界戦争は起こる前に終結してますので、この物語は行方不明の勇者さまと魔王さまのラブコメに決定!
私はついに、作者さまの描くキャッキャうふふのイヤーんが読めるのか?
あーいや、ごめんなさい調子に乗りました(>_<)
作者からの返信
バトラキールの裏設定を知りたくば、復活の呪文を唱えよ!(ドラクエⅡバージョンで)
ι(`ロ´)ノ
いやいや、勇者達も強いですよ? バトラキールは別格なだけでwww
(○´∀`○)
キャッキャッウフフにイヤーンですが、次巻以降にそうしようとすればできるかなぁ?
(´・ω・`)?
今回は残念ですがwww
(*´ω`*)
もっとも!
響さんがそんなの書いたところで、萌え萌えキューンとなるかどうかは甚だ不明。
( ̄ー ̄)
翻弄される魔王への応援コメント
自分の城の構造を把握してない魔王さまが「お察し」な頭なのか何か理由があるのか?
そして主人に解除コードを与えてない初代設計者はただの「間抜け」なのかやはり理由があるのか?
作者さまの物語だからなー、当分わかんないよなーきっと(>_<)
作者からの返信
如何に自分の働く城とはいえ、行く必要のないエリアまで詳しく把握している事なんてない……と思っての設定ですが、おかしいかな?
(´・ω・`)?
解除コードと言うよりも、安全に魔王の間より下に行く方法はありますが、余り魔王は使いません。
そんなとこに、魔王自ら行くことないっすから。
( =^ω^)
当面は説明パートなので、ある程度の疑問は解消され……たらいいなぁwww
(´ー`A;)
アムルとカレンへの応援コメント
( ゚Д゚)
これはなんか打ち切り感がすごいんだが……。
作者からの返信
ムムム……。
( ゚ε゚;)
打ちきり感と言うのは、
1.途中で無理やり終わらせた感
2.続編等書くつもりご無い感
どってなんだい!?
(°Д°)
まぁ、こいつには続編案が一応ありますwww
(*´艸`*)
しかも、少なくとも5部構成としてwww
(*´艸`*)
もっとも、書くかどうかは未定なんですがwww
(´ー`A;)
何はともあれ、最後まで読んでいただいて、まっことありがとうございました!
ヽ(*´∀`*)ノ