第147話🎀『ホラー小説書いてると』

🎀『残酷の表現って難しいよね』


🐈️「何だいアリスいきなり?」


🎀『ふと思ったんだよ……』


🐈️「アリスはそう言うの苦手な癖に書くからだよ」


🎀『そうなんだけど……この前書いたホラー小説だと子供が亡くなるんだけどさ、亡くなる前に少しだけ救いのあるシーンを挟んだんだよ』


🐈️「ああ、一人ぼっちだと可哀想すぎるって思った書いたシーンだね」


🎀『私の自己満足かもしれないんだけどさ、残酷なシーンもただ残酷にしたくないんだよ』


🐈️「でもそれは作家性と読者さんの好みによるんじゃない?」



この物語はフィクションです。が別のルートも考えたんだけどその小説、アリスには伏線が複雑に成りすぎて直せなかった様です。



🐈️「……アリス、あんまり悩むと書けなくなるよ」


🎀『そだね、次は何かバカで楽しいの書くよ』

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