第128話🎀『全3部門コンプリート』
🎀『うきゃあ~~~~~~~♪♪♪♪♪』
アリスは狂気乱舞した。
🐈️「ああアリス、またやったのかい?」
もう4回目ともなるとチェシャー猫も慣れたものだ。
🎀『うん♪書いたよ~書ききったよ♪♪』
アリスは「5分で読書」短編小説コンテストの3部門に小説を送ったそのテンションでこの小説を書いているのだ!
(何時もより変な文章だったり誤字脱字多かったらごめんなさい♪♪♪)
🐈️「いや君もよくやるね……で?これが書いた小説かい?」
通学路、振り返るとそこにいる(ホラー)→[お地蔵さま]
最後はかならず私が勝つ(どんでん返し)→[ワールドチャンピオン!!]
想いが通じる5分前(恋愛)→[厄介な彼女(達)]
🎀『そっ♪お地蔵さまとカーレースと女難高校生の話し♪♪」
アリスは嬉しそうに話した。
🐈️「取りあえずアリス、書きたい小説のジャンルが支離滅裂すぎるよ……」
アリスは想うがままに書くので作家せいが無い(?)に等しいのだ。
この物語はフィクションです。が今回のコンテストは応募が始まる前に気づいたので、事前に書いて置いてチェックと修正をしながら受付開始わずか3日で送りきったよ♪
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