第33話「アリスの不安」

 「ねーチェシャー猫、わたし第30話で209PV超えたって書いてたでしょ」

アリスは少し不安な顔でチェシャー猫に話し出す。


「そうだね、どうしたの?」

チェシャー猫にはアリスが何に不安がってるかが解らなかった。


「PVって数字が表に出てないでしょ…」

チェシャー猫はアリスの不安に気付く、アリスは信じて貰えてるのかが不安だったようだ。


「アリス、ハートって有るでしょ、あれは表に出るからそれを見れば大体分かって貰えるんじゃ無いかな?」

アリスはチェシャー猫の話を聞いて少し安堵あんどした。



この物語はフィクションです。が現在この小説は[❤️114][PV263]?????!!

❤️が100!PVが250!超えましたVブイ

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