曲名:Puppchens Traumen und Erwachen

　　人形の夢と目覚め

作曲家:Theodor Oesten

　　テオドール・エステン

作品番号:Op.202-4

収録:Kinderscenen

　　子供の情景

子守唄から始まって夢を見て目が覚めて踊るという曲。

某子供向け教本では子守唄部分だけの抜粋があった（弾いた）

速度というより強弱の振れ幅で表現するのが合う曲。

ただ目覚めのとこは溜めに溜めてからの、軽やかな踊りへの移行が映える。絶対映える。

なお某給湯器のお風呂入れ終わった音に一部が使われてるので極一部だけ有名。

しかしなぜこの曲を採用したんだ……？

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