第3話への応援コメント
「哀しい過去」企画主の壱単位と申します。この度は企画にご参加いただきありがとうございました。
そして、こんなお話に出会えさせてくださり、ありがとうございます。
わたしもそうですが、ひねってひねって、みせたいものを目の前に置こうとしない作者さまが多いと思います。こちらの作品は真逆、みせたいものしかみせていない、置きたい感情だけを置いていく。
そうやって見せられた、ほんとうの家族の、短いお話。三人それぞれの始点から現在までの長編を読ませられたように感じております。
ありがとうございました。
作者からの返信
『神様の贈り物』に素敵なレビューやコメントをありがとうございます。「ほんとうの家族」を感じてもらえて嬉しいです。
こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。
第3話への応援コメント
はじめましてこんにちは。自主企画に参加していただきましてありがとうございました。
赤子を拾い、手紙には育てられないから誰か育ててくれという無責任な事情。
そんな中でもこの主人公は病を持ちながらも最期まで子どもを育てた人間としての強さが感じられました。
今後この娘さんが大人になった時、育ての母親を思いながら他の誰かを愛する人が現れた時に、家族の絆というものを振り返るんでしょうね。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。素敵な作品だと言ってもらえて嬉しいです。
こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。