3-43 『ワンダーフェスティバル2025冬』参加感想

 今年の初記事は2025年2月9日に幕張メッセで行われた、創作クラフトホビーの販売イベント『ワンダーフェスティバル2025冬』に参加した感想である。

 『ワンダーフェスティバル』略称ワンフェスは、海洋堂主催の今年40周年を迎える老舗イベントで、オリジナルや版権もののフィギュアやキット、グッズ等を同人サークルや企業が販売するイベントである。同人サークル(ディーラー)にとっては、「当日版権」というシステムを使い、申請が通れば一日限りだが二次創作のグッズ販売が公式にできるというのが利点である。

 今回はタツノコプロが『タツノコフェス』という公式ブースを設け、タツノコ作品を販売するディーラーも大幅に増えた。参加ディーラーの作品リストに『闘士ゴーディアン』の名前もあったので、私は思い切ってローソンでチケットを買い、幕張メッセまで足を運んだ。

 コロナ禍以降、コミケからも離れていたのでこういった大型イベントは久々である。駐車場に並んでチケットとリストバンドを引き換える。いざ幕張メッセの構内に入ったものの、そこからホール内部に入るまで一時間ほど外で並んで待機することとなった。どうやら以前はさほど待たずに入れたらしく、近くで並んでいた常連たちは「夏だったらもっと大変だったのでは」と言っていた。


 ようやくホールに入れたので、事前にチェックしていたサークルを回り、ゴーディアンの4体合体を再現した紙製キットや、やはり安原さん出演作品である『ゴワッパー5 ゴーダム』の木製キットを買ったりした。ゴーダムのフィギュアや各マシンを売っているサークルもあったが、早々に売り切れていた。

 チェックしていたサークルの中に「アノー号」を販売すると申請していたサークルがいて楽しみだったのだが、「遅刻する」という内容の紙が貼られていて、結局見ることはできなかった。もし大雪による交通の乱れのせいだとしたら残念なことである。


 公式ブースの『タツノコフェス』にも足を運び、参考出品の初代OPタイトルシーンを再現したゴーディアンや、「タツノコプラモ部」が作成したバンダイの700円キットによるゴーディアン三体のブラモ等を見ることができた。

 サプライズだったのは、2023年に制作が発表されていた『ART STORM』社のPose+メタルシリーズのゴーディアンが、公式ブースで参考展示されていたことだ。まだ素体色だが、白光剣を振り上げ、ダイゴとクリントのフィギュアも置いてある。発売時期は予定だが、貯金はしておいた方が良さそうだ。

 安原さんが出ている『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』の企画も進んでいるという告知もあり、気になるところである。


 ワンフェスではコスプレスペースもあり、早くも『ジークアクス』のマチュや緑のおじさん(仮称)のコスブレをした人がいた。

 では今回はこの辺で。


参考 ワンダーフェスティバル公式サイト https://wonfes.jp/specialsite/

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