第282話【👻いっぺん死んでみる?】

 おはようございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*


 今日はお仕事ザンス(お昼過ぎまで)

 昨日は病院の検診でした。

 今回も2時間近く待たされたのに次の検診日も既に予約がいっぱいらしく、次回も待たされる覚悟で行きます。

 予約時間が3時だったら、やっぱりその時間には待ってないと……と思ってしまう意外にも真面目な女です。

 本当は電話で連絡して貰えたりもするのですが、あまり遠くへ行ってもと思ってしまいます。

 1人のおじいさんが待たされたと激しく怒っていましたが、皆んな待たされとんねんって言いたくなりましたが、さすがに言いませんでした💦


 昨晩は久しぶりのぼっち生活でございました。山下君は名古屋に出張で今晩帰って来ます。


 まぁ可愛いにゃんこがいるので寂しくはなかったですけどね~

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 昨日の貴船神社の追加のお話


 呪いの藁人形や絵馬がある理由と奧宮の怖いお話です。

 有名な京都のパワースポットである貴船神社は、「水の神様が宿る場所」として神聖で清らかなイメージのある神社ですが、実は少し調べただけで「呪い」「藁人形」「縁切り」等の言葉が出てくる恐ろしい神社でもあるのです。

 貴船神社は、何年に創建されたのか詳しい数字が分かっていない神社です。社伝には第18代反正(はんぜい)天皇の御代に、初代天皇である神武天皇の母、「玉依姫(たまよりびめ)」が浪速にある津という土地に現れ、「黄船で進んで、留まった所で水神をお祀りするべき事」や、そうすれば「国が豊かになって、幸運が人々にもたらされる事」等を告げたと記されています。


 玉依姫は浪速、淀川、鴨川、貴船川と遡っていき、現在の貴船神社の奥宮(おくのみや)にたどり着きます。その後、人々は水が湧き出している龍穴に社を建て、水神である「高龗神(たかおかみのかみ)」を祀りました。これが、貴船神社の起源とされています。

(一部コピペです)

 丑の刻参りの発祥の地でもある奥宮に、霊感がある私は行ってません。

 たくさんの藁人形が今も残ってるそうです。((´д`)) ブルブル…


 今は禁止されている行為(丑の刻参り)なのですが、新しいものもあるとか……


 貴船神社は縁結びの神でもあるし、縁切りの神でもあると言うことです。

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 昨日、もう1つのエッセイ「Twitterやってない私がつぶやくよ~」完結させました。

 もちろんまた同シリーズを始める予定ですので、またお願いいたします。

 くだらないことを書く場所が必要なんです。(๑>؂•̀๑)てへっ


 昨日はこのエッセイが珍しくPVが伸びていました。(180PV)

 どうも爆読みしてくれた人がいたみたいです。どなたかは不明です……

 ありがたやー


 相変わらずの長文失礼しました。


 🐸おまけ🐸

 *「つまようじ」君の成長が止まりません💦10cmに伸びてます。

 先っぽに葉っぱになりそうなものがあるのですが、それはまだ開きそうにはないです。


 *連載中の2作品は明日の日曜日までには投稿予定です。



 *名古屋のお土産のおすすめ知ってたら教えてください。

 甘いもの希望です(๑˙❥˙๑)ウフ

(出張行ってる山下君にリクエストするので)


 嬉しい週末ですね~!

 楽しいおやすみでありますように~


 バイバイキーン(=゚ω゚)ノ

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