第134話 あいる♂に会いに……
ヾ(✿❛᎑❛)ノぉはよぉ~
昨日はカクヨムdayになるはずだったのですが"あいる"←猫♂の体調悪いということで実家に帰っておりました。
オトンから連絡入ったのは朝でした。顔を見るまではかなり心配しましたが、なんだ元気やんฅ(^^ฅ) (爆)
以前貰った薬を飲ませて(抗生剤)様子を見ることになりました。
幸い明日火曜日は休日なので本日の仕事終わってからまた実家に帰ります。
小さいけど大切な命です。
ฅ•ω•ฅニャニャーン✧
*****
薬局に来られる患者様でデビ夫人のような人がいます。
年齢は72歳ですが色っぽい!
肌も綺麗だし、お化粧も上手!
そして外国人のご主人(パートナー)といつも一緒です。(多分年下の……)
先日は胸の谷間くっきり出てるような服装でした。
決して嫌な感じではありません。
海外に住んでるマダムって感じの方です。
歳を重ねても女を捨てないわよというのでしょうか。
実家に帰るとおさんどん致します。
オトンも自分で料理をしますが、どうしても食材は偏りがちです。
なので野菜メインのおかず作りました。
*ニラの卵とじ
*肉じゃが
*小松菜のおひたし
*野菜たっぷりお味噌汁
ねこも気になりますが、オトンも歳を取るんだよね……今は元気だけど……と思いました。
私のエッセイにはおじいちゃんの話しが出てきません。
写真でしか見たことがないからです。オトンが16歳の時に亡くなったそうです。
その頃石材店を経営していて裕福な家庭だったそうですが、大黒柱が不在になり苦労をしたことは聞いたことがあります。
実の母方のおじいちゃんも会ったことないです。
2度目の母親には九州におじいちゃんがいました。
1度だけあったことがありますが、小学校の校長をしていただけあって立派な方でした。
毎年絵手紙を送ってくれていました(母が亡くなってからも)
今は天国で仲良くしていることだろうと思っております。
さて本日もよろしくお願いします
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