【完結済】🍃風に舞う言葉たち②🍃

第105話🐦🐧クレーム祭りはダメージがキツいっス🐭🐼

　おはようございます！

　寝落ちのカクヨムアイドル「あいる」です。

　読みたい作品まで辿りつくことが出来なくて早起きして読んでおります。

　愚痴のエッセイなど読みたいと思わないでしょうし書きません。

(いつも書いとるやんけ)

✂--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✂(イミフ)

　先日のエッセイで楽器を持って歩く人などが好きと書きましたが、スポーツをやっているとわかる物を持ってる人も好きです。テニスラケットやサッカーボールなどを入れた物を持っている学生などもいいなと思ったりします。

　先日薙刀のケースをもった女学生を見かけました。長いケースを肩に掛けて歩いてました。

　何かに夢中になってる人、真剣に頑張ってる人が好きなのだと思います。

　さて…私は何を頑張って来たのだろうかと考えてみたら…何もないかも("'._.)ショボン

　テニスもスクールに通いましたが中級になる前に断念(遊びではやりますが)

　スキーも中級止まり…

『何も取り柄がないやん』＿|￣|○ il||li

　今からでも挑戦することが出来るのですよね、何か人に誇れるものを探して旅に出たいと思います。(心の旅です💦)

　＊＊＊

　アルバイトの話をしたいと思います。

　エッセイの中で(旧エッセイ含む)

　＊書店のバイト

　＊パーティーコンパニオン

などは書いたと思いますが大学生時代に1番長く続いたアルバイトがあります。

「歯科助手」です

　夜間のバイトです。

　夕方5時～9時で週2～4回

なので入れ歯の型を取れますし(練りもね)

バキューム(唾液を吸うやつ)も持てます。

(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ

　ですから小説✵大恋愛✵で主人公を歯科助手にしました。

まったく知らない職業を書くのは難しいですからね。

　歯科助手のバイトと土日のパーティーコンパニオンをやっていた訳でございます。

　当時バイト仲間に看護学生もいましたのでいろいろと裏話も聞きました。

　そんな話もいつか作品に取り入れたいと思います。

一時期は個別塾でも教えていましたが、人に教えるほどでもないと早い時期に気がついて辞めました(ﾉ≧ڡ≦)☆

　こんな面白いバイトをした事あるよって方はコメント欄にお願いします。

クレーム祭りではなくカクヨム祭りをしたいと思う今日この頃です。

さて…本日も戦いの荒野(薬局)へ行って参ります。

良い1日をお過ごしください！