第30話🐰七五三🐼
『七五三』の思い出
女の子は3歳と7歳にお祝いしますが、さすがに3歳の時の思い出は残っていませんが、残されている写真を見ると綺麗な着物を着てるけど不機嫌そうな顔です。
何だか引きつった笑顔(笑)
その時は地元の氏神様にお参りしたらしいです。
7歳の七五三は少し覚えていて、まず綺麗な着物を着た喜びと町を歩く時に「可愛い」と声をかけられたのが嬉しくてニコニコしていた記憶があります。
その時は氏神様ではなくて京都の平安神宮に行きました。
何より嬉しかったのは千歳飴と一緒に頂けるおもちゃは自分で選ぶが出来ることでした。
男の子、女の子どちらも人気のおもちゃばかりです、しばらく悩んだ末に選んだものは……覚えてません(爆)
でも写真にはバッチリ写ってました。編み物メーカー!
残念なことに手芸を得意とする私ですが、編み物は苦手です、途中で飽きてしまうから…パッチワークは何日かけても飽きずに出来てベッドカバーを完成させることが出来るのに…不思議です。
手編みのセーターやマフラーをプレゼントするなんて
夢のまた夢です。
(今どき手編みなんてプレゼントする人おらんやろwww)
この季節
神社の近くで幸せそうなお子さま連れを目にします、その笑顔がいつまでも続きますように大人の私たちは頑張って参りましょう。
朝晩寒くなって来ましたね、いつもベッドでカクカクヨムヨムしてますが、昨晩も完璧に寝落ちしていました。
松尾からすけさんの小説の更新日だったので12時過ぎに♡応援ボタン押してコメント書いてる間に寝落ち…
早朝に投稿(爆)画面そのまま😅
からすけさん苦笑いしてるだろうな、カクヨムに入るきっかけになったその作品ももうすぐ完結します。
書籍化も決定してるので、待つのみです。楽しみすぎるー
さて…テンション上がる曲でも聴きながら本日も頑張って行きます。
みなさまの良い1日を願いながら…
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ
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