20201219:罪悪感のミルフィーユへの応援コメント
黒い300字とお見かけしてイソイソと。
わぁ、黒い!!!(笑)
話し合いクリームにツノが立つのかカドが立つのか…とw
そして、森村節も遺憾なく、だなあと感じました。
お疲れ様です!!
作者からの返信
クリームを泡立てるときには、ツノが立つまで、が定番ですが、書いていて、カドと読んでもいいな、と思ったのは本当です(笑)
真っ黒というより、黒と濃灰がまだらに混ざったような色かなぁとか。
悪気のない、歴史を振り返れば罪悪感の一つも重ねそうな侵略と、それを仲裁しようとしてしきれず繰り返される混沌と。歴史として見れば、馬鹿馬鹿しい繰り返しに見えるのかも知れませんが、重ねていく側は何時も真剣です。
ありがとうございました。
20200919:小箱の中身への応援コメント
透子さんの正体は一体…!?
龍…なまえ……一文字…?(すみません本当に出てこないっ…!)
魔女、妻の死の否定…。気になります…!
そして素敵なおうちですね。アンティークがいっぱい……。今後は屋敷を引き継いだメアリさんと、科学から魔術に方向転換した公敏さんが守って行くのでしょうか。
公敏さんが、透子さんにもう一度出会えますように。
作者からの返信
ありがとうございます。
蒔絵は『あまり龍の蒔絵って聞かない気がする…』くらいしか考えておりませんし、透子さんは謎です。
あー、書き忘れました。(すでに時間超過していました)
透子さんはお母さんにそっくりと考えていました。身代わりですね。
しつこい科学者がオカルトに走ったらどうなるか……(笑)
m(_ _)m
20200822:今、できる限りのことをへの応援コメント
その場に、生きた人間として関わって見ないと分からないこと。未来から来たという女の子が、それを言われれば理解できるだけの頭の回転を持っていたことにホッとしました。(あほのこかとハラハラしていた…(笑))恐ろしい病気ですが、「部族」の軋轢が関わっている様子や、「余所者」として勝負するしかない状況。それでも最善を尽くす姿が熱いです。薬で病を撲滅は叶わなくとも、彼女のもたらした「情報」が未来を変えますように。
作者からの返信
全部を俯瞰して合理的に考えた場合に見えない点が、現実には重要だったりするんだなぁと今朝方まで読んでいたもので思い、そのままお題が嵌まりそうだったんで、使いました。(『未来』ってどうするの、とか思いつつ(苦笑)……病気は捏造ですが)
歴史のifを語って実行しようとしても、実際はパラドックスなど起こらない、起こせない(その情報ありきで同じ歴史にたどり着く)
そこには、語られず、残らない情報があるから。
それでも、良い方向へ向かう『転機』であれば、きっと単位は取れます。(そうじゃない)
コメントありがとうございました。
20200315:オヤジの対処療法への応援コメント
禁断症状、でこのオチが来るかと。ポンポンと跳ねるような会話のキャッチボールに、特異な状況下での中毒症状。少し肌の匂いと感覚が読んでるこちらまで伝わるような描写がお見事でした。
作者からの返信
要らんこと、余計なことを考えまくってこの形になりました(笑)
(SFにしちゃろとか、普通の禁断症状じゃ面白くねーぞとか、お題をどう使うかとか諸々)
恋人の性別は不明ですが、イチャコラしてんじゃねーぞって感じもしないでもないです。
狭ない中に女性用の設備を作るのは大変ですし、コストも余計にかかります。
男ばかりはしょうがないとして、まぁ、いろいろ……いろいろな意味でも大変だろうなぁと。
おっさんの御託がいつも通り多いですが、お楽しみいただけたようで幸いです。
コメント、ありがとうございました。
20200308:デスボイス・アイドルへの応援コメント
生活力なしと振り回され系、途中何があるのかと思えば、声で収穫とは(笑)面白かったです!
作者からの返信
疲れました。
清君、最初は『俺』に名前で呼ばれてたのに、清清言ってたら出てきませんでした。(仁群(ひとむれ)といいます。きょじんぐん→ジャイアンツ→ジャイアン)
デスボイスの使い方でなぜか収穫が出てきました。
不思議ですね…。
コメント、ありがとうございました。
お楽しみいただけましたなら幸いです。
20191020:Hacking Looking ARへの応援コメント
覗き見ですねwww ご同好の士はつまり腐…(笑)運営さんは早くセキュリティホール塞いであげてくださいw
作者からの返信
無害(?)な連中です。そっとしておいてあげましょう(笑)
20210612:操り人形の言うままにへの応援コメント
ぴゃー、思いっきり引っ張られてますね…! だけど潮君も、完全にその環の中から抜け出す意志があったわけでもなく。きっと、そのまま後輩ちゃんを連れて地元に戻って、「普通に幸せに」暮らすのでしょうね。
であれば、特に不幸でも悲劇でもなく。
個人の独立した自由意志ではないけれど、「悪」でもない力に導かれながら生きる、ちょびっとホラーなお話でした。
作者からの返信
気付かないようなゆがみで恐怖体験もなければ、問題にはならないのではないかと思ったり思わなかったり。
時間的に最後は駆け足になってしまいましたが、それなりにまとまった物に出来たと思います。
ありがとうございました。