カケラを埋めるのはへの応援コメント
うーん。この手の作品の感想って難しいですね。
面白いか面白くないかでは言えば、うん、面白かった。
しかし、二話目が蛇足に思えたのも事実。それが〝率直〟な感想でしょうか。
『穴埋めはご自分で――』と言われなくても、そもそも面白い物語だったら、ついつい想像してしまうものです。同人誌なんてのは、その典型だったりしますしね。
もちろんこれはあくまで私個人の感想ですので、客観的にはリドルストーリーにする発想は面白いと思います。
いや、やはりこれでは多分に私情を含んだ感想ですね……。
大した感想が書けず申し訳ない。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
確かに同人誌なんかはそうですよね…! 2話目が必要かどうかも、この作品の良し悪しを左右する重要なお話であることには間違い無いです。
何もともあれ、「面白かった」と言っていただいて私はとても嬉しいです。
この作品が、あなた様の想像力の助けになることをお祈りいたします。
カケラを埋めるのはへの応援コメント
「ファンタジーの癖に妙に現実味ある作品を読み会おう!!」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
さて……貴方はなんて作品をうみだしたんですか!?(歓喜)
何かメッチャビビビッっと言う物を感じました!!(小並感)
読者の創造力に任せると言う発想がとても素晴らしい。
フォロー&レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
あなた様にとって初体験の小説になっていただけたかと思います。
是非とも、あなた様の想像力でこの物語を完成させてあげてくださいまし。
ご厄介かもしれませんが、あなた様の想像力の手助けになるヒントが載っている近況ノートのURLをお届けします。
興味がおありでしたら、ぜひご一読ください!
https://kakuyomu.jp/users/choco238/news/1177354054891775166
カケラを埋めるのはへの応援コメント
自主企画に参加していただきありがとうございます。
なるほど、そう来ましたか。
とてもおいしそうに見えるけど、味が全くしない料理を出された気分です。
味付けしたいけど、僕は薄味が好きなのでこのまま食べて消化します。
某PCゲームのストーリーを思い出しながら読んでました。
ていただきありがとうございます。
なるほど、そう来ましたか。
とてもおいしそうに見えるけど、味が全くしない料理を出された気分です。
味付けしたいけど、僕は薄味が好きなのでこのまま食べて消化します。
某PCゲームのストーリーを思い出しながら読んでました。
リドルストーリーと言っていいのか分かりませんが、好みの結末です。
一話完結ではないので、参加を拒否しようと思いましたが、読んじゃいました。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
「一話完結っちゃあ一話完結かな…?」と思い、思わず参加してしまいました。
気に入ってくれて何よりでございます。
ご厄介かもしれませんが、あなた様の想像力の手助けになるヒントが載っている近況ノートのURLをお届けします。
興味がおありでしたら、ぜひご一読ください!
https://kakuyomu.jp/users/choco238/news/1177354054891775166
編集済
物語のカケラへの応援コメント
大事すぎるシーンが何度も何度もカットされ
結局、何を読まされていたのか……
何度読んでも、読み続けても
違う解釈の仕方、新たな発見、奇妙な伏線
癖が強いだけあって読み応えあるなと思いました。(時刻は午前2時…)
この物語の結末は神のみぞ知る?
筆者だけが知っている?
いや、私たちの想像の中で多くの結末がうまれることになるんだろうね。
ところで、この2人のイチャラブはよ
(ノシ 'ω')ノシ バンバン
作者からの返信
どうも、チョコチーノです。
返信が大変遅れました、申し訳ありません。
読んでいただき、誠にありがとうございます。
どうかこの物語を、あなた様の想像力で完成させ、結末へと向かわせてあげてみてください。
イチャラブも、想像力次第であります(笑)
編集済
カケラを埋めるのはへの応援コメント
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
率直に……この二話目は、いらなかったような気が……(笑)
一話目について。すごい好みです!
キャラクター造詣もセリフ回しも、ストーリーも。続きがみたくなりますね。
楽しませて頂きました。
『連載中』のまま放置されてたら、ブックマークしちゃいます。
しばらく様子をうかがっても更新されず仕舞いでしたら、
同じような香りの作品を求めて、作者さまのほかの作品を片っ端からあさりに回りだす事でしょう(笑)
ただ……この二話目が入ってしまうと、興ざめになってしまう読者はいるだろうなとは思ってしまいます。作者さまの誠実さなのかなとは思うのですが……
想像なり予想なり没頭なり、自由勝手に楽しませてもらった一話目の存在について、わざわざ水をさされたような気分になってしまうかも……とは率直に思いました。
作者からの返信
感想を書いていただきありがとうございます。
返信が遅れてしまい誠に申し訳ありません。
2話目を書かないと、この小説のメインコンセプトに気づかずスルーする方もいるのかなぁ、と思い書いた物ではあるのですが、やはり蛇足に感じる方も少なからずいらっしゃるようで……
その辺の塩梅は、本当に難しいです。
陳腐な返信で誠に申し訳ありませんが、読んでいただきありがとうございました。
どうか、貴方様の想像力を育むきっかけになればと思います。