応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 未来に託してへの応援コメント

    壮絶な体験をなさったのですね……。
    文章から苦しみがにじみ出ていますが、自分が知れるのは数々のお苦しみのほんの一端なのでしょう。病気は体験した本人でないと、本当の辛さがわからないものだと思っています。
    生きていてやりたいことを見つけられたのは、素晴らしいことだと思います。ホラーも素敵ですね! 好きなジャンルがあるのは強みだと思います。
    小説執筆が苦しい日々を支える生き甲斐となられますよう願っております。

    作者からの返信

    松宮かさねさん、ありがたいコメント本当にありがとうございます!

    全くそう思います、私よりもっと辛い人もいるでしょうし、それは分かりたくても分からない辛さなのですよね。

    それでも、分かろうとする事に優しさや葛藤があって、私自身も病気などの困難から周囲の人を含めて立ち直る物語が大好きなんです。

    小説は本当に素敵ですね、初めて生きてきて、やりたい事を見つけられた気がします。
    それは、松宮さんも含めた、読んでくれた人からの感想を頂ける事によって、日に日に感じれております。私なりに精進していきたいと思います。
    本当に、コメントありがとうございました!

  • 第3話 未来に託してへの応援コメント

    インパクトの強い題名に惹かれて、拝読しました。
    文章が、映像と心象を伴って、私の心に入ります。
    素晴らしい描写力とメッセージに頭が下がります。

    雨間一晴さま、ペンネームに込められた願いも伝わりました。

    作者からの返信

    宵澤ひいなさま、こんな拙い文章を読んで頂いて、ご丁寧にコメントまで頂けて、ありがとうございます!

    見切り発車の小説活動で、本当に勇気付けられました、反応があることが、こんなに嬉しいものだと知れました。感謝ばかりです。

    返信の仕方が分からず、遅くなってしまい申し訳ありませんでした!機械音痴で困ったものです。

    いつか、この物語も完結させて、小説家になった私を母に見せたいと思っています。
    本当にコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第2話 菜の花への応援コメント

    兵隊の如く働いていた日のことを、良くも悪くも、思い出しました。

    作者からの返信

    今は本当に、これよりずっと辛い職場環境が山程あるのだろうと、私は肌で感じてきました。
    疲れきるまで働いた記憶は、嬉しい記憶より、ずっと居座りますよね……

  • 光景が目に浮かびました。

    作者からの返信

    そう言って頂けると本当に嬉しいです!七年前の事で、上手く書けるか自信無かったのですが、やっぱり人生が変わる日だったので、景色は脳裏に焼き付いているみたいです。