第17話 少女の決意

 雨の翌朝。


 天気は快晴で清々しい。小川の辺りで少女がポツン。心地よい風が少女の髪を優しく撫でる。青葉に置いていかれた雨粒は,雫となり,音楽を奏で,朝日のスポットライトとなる。それらが少女を輝かす。少女は決意し,一目散に走り出す。


 過去を置き,未来を開拓しに行ったのだ。

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