応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 6-4 いつか三途の川でへの応援コメント

    ええ?!
    最後はどうなってしまったのですか?!!!

    これはまさに
    『死がふたりを別ちても』というオチでしょうか?!

    佑と叶馬の立場が逆になるバージョンもあり?!

    何はともあれ、類い希な着想と卓越した描写力で、毎回楽しませていただきました!

    面白かったです!!!

  • 6-3 やはり最悪だへの応援コメント

    なんだかんだと佑は叶馬には抗えない?!

    叶馬はそれをよく知っている。笑

    もうすぐラストですか?!

    ええっっ、、、

    まだまだ2人のあれこれを読みたかったです。笑

    でも、ラストって一体どんなオチになるのでしょうか?!

    とても楽しみにしています!

    作者からの返信

    お待たせいたしました、ようやくラストをお届けできます。
    平和なまったりオチとなっておりますです。
    ここまでお付き合いくださり、コメントもいっぱい頂きまして、感謝です。
    ありがとうございました。

  • 6-2 トラップへの応援コメント

    捨て罠、なるほどです〜!

    佑は思い込みが激しいタイプ(笑)

    何かでも丸く収まってきたような?!

    叶馬は食えない男ですね。(笑)

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食えない男(笑)いいですね、大好物です、リアル以外でならば。
    煮ても焼いても、チンしても。
    じゃあナマならば…。
    …下ネタ一直線になりそうなので自主規制。

    そろそろラスト直前な感じです。

  • 6-1 一、タ、ヒへの応援コメント

    そうそう、タイトルは『死がふたりを別ちても』でしたので、思わぬ展開となって来た感じです!

    でも展開に違和感はなく、こうなってみてほっとしました。

    捨て罠というのが気になります。
    叶馬は策士なのでしょうか?!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!
    ←どこの商店よ!? ですね。
    回収作業に必死です。
    コメディ風味にふさわしいオチとなり、私めもむしろ良かったかなと。
    楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 5-4★ ご愁傷様です。への応援コメント

    ええ?!!

    これはどういうことですか?!!

    驚きの展開となってきました!!

    (P.S.しぱしぱって何か可愛い擬音語ですね)

    作者からの返信

    この展開、実は当初の予定とはかなり違う着地点へ向かっております。
    登場人物ペアに愛着が湧いてしまいまして、遣い捨てるには惜しくなってしまい。
    ただ今、タイトル違うだろってくらいの、無理矢理の胴体着陸を決行しております。

    最終章は、ある意味、SIDE-叶馬といえるかもしれません。
    ご期待に添えますかどうか……。
    が、がんばりますっ。

  • 5-3★ アンタ最悪だろへの応援コメント

    ”アンタ最悪だろ”というエピソードタイトルは何を意味しているのかな?と思ったのですが、そういう最悪だったのか~と、笑。

    叶馬にとっては佑が死体だとか死体じゃないとか最早関係ないような?!

    「side-叶馬」、裏話などなど、新たな企画も楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。
    叶馬の動向、そこですね。
    実は、それがこの物語りのキモだったりするかもです。
    拡げた大風呂敷を、そろそろたたんでまいろうかと思います。

  • 5-2★ …あ・いぃ・うへの応援コメント

    こんな時って叶馬はどんなことを思っているのかなぁ、と思ったりしました。

    叶馬にとっては佑が死体であってもなくても、もうそんなことは関係ない?!みたいですが。(笑)

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    そうですよね、叶馬の心理やいかに!? …です。
    @cypress様に以前も叶馬はこの時いったい――と問うていただきまして。
    「side-叶馬」とでもいいますか、番外(?)スピンオフ(?)的な話もありかなと考えております。
    平行して裏話を進めるのも面白そうです。
    急な閑話休題もありな構成は、冊子の体裁のないweb小説ならではの醍醐味かもしれません。

  • 5-1★ この格好って…への応援コメント

    際どい描写がまだまだ続いていますが、ネタが全く切れないのがすごいな!と思います!

    佑が死体なだけに今どんな状態なんだろう?と描写を追いながらあれこれ想像しています(笑)

    叶馬の”佑愛”もとどまることを知らずですね。

    ちゃぶ台など、ちょっとしたアイテムが出てきてレトロ感も楽しめます。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、コメントも頂戴し、ありがとうございます。
    R指定が気になりだした今日この頃です。(汗)
    なんとかアクロバティックに切り抜けつつ…と、目論んでおりますが。

  • 4-5★への応援コメント

    自分は死体になったことはないですが、佑の気持ちに一から十まで共感してしまいます。

    そう、そう、そうだよね〜みたいな。(笑)

    あれこれと煩悶しながら辿り着いた境地は、”幸せ”だということ!すごい!

    人ごと(死体ごと?)ながら、良かったね!って言ってあげたくなりました!

    続きを楽しみにしています!



    作者からの返信

    脱線につぐ脱線を重ね。
    どこへ行こうとしていたのやら、うっかり見失いがちな進行具合となっておりますが。
    楽しんでいただけますなら幸いです。

  • 4-4★への応援コメント

    やっぱりこれは実写へのハードルは高いかもですね。(笑)

    こんなあんなで体がすごく反応してしまいそうなのに、そこは死体の域は越えられず、、、

    叶馬は知っててやってる訳はないのですが、手加減してあげないと佑がかわいそうかもですね。(笑)

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    物語りもいよいよ佳境に! …のはずが。
    不埒な方向に楽しくなってきてしまい脱線ぎみです。
    目指す駅をぶっちぎって、線路なき荒野を進む所存にて。

  • 4-3★ 死体としたい?への応援コメント

    死体というアイデアが余すところなく生かされていて、すごいなぁ!と思います。

    際どい描写もスレスレでユーモアに転化できる術を会得しているのが作者の方の強みだと思います。

    漫画として読んでもすごく面白いと思います。(実写は大丈夫?!)

    BLの部分が確かにメインだと思うのですが、純愛を感じる作品です。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    実写映像! それは大変なことになりそうですよね。
    暗闇のモノローグで始まり、きわどいところで暗転につぐ暗転。
    半ばからもはや何を見せられているやら不明となり――。
    責任者、出て来いやぁ~……的な。
    でも純愛モノ。
    ――何かヘンな夢みた気がする……と。

    いつもありがとうございます。

  • 4-1 もはや完全にBLへの応援コメント

    コメントのお返事ありがとうございました!

    どの部分を読んでもクオリティが高いな!と思います!

    『お姫様は王子様のキスで目覚める』の法則というのがなるほど!と思いました。

    また、背景描写もとても丁寧で、その場所のイメージがすごく湧きます。
    例えば
    ――ガラス部分の下半分を覆う紙は、叶馬が足をぶつけて入ったヒビの保護用に佑が貼ったものと~
    の箇所などなかなか書けそうで書けない描写だと思います。

    BLの部分のユーモアとそれ以外の細部の描写も楽しめる作品だと思います。

    今回、ちょうどいいところで終わってしまいました。(笑)

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    丁寧な感想をいただきありがとうございます。
    励みになります…励まねば。
    基本、週末に更新を予定しております。

  • 3-2 死体の肢体への応援コメント

    骨董商というレトロな雰囲気と、死体とBLの世界観が面白いほどはまっている稀有な作品だと思いました!

    佑が脚立から落ちるシーンのアイデアに驚かされました。とても印象に残りました!

    ノンストップで面白いので、構成面で叶馬をメインにした章も読んでみたかったなぁと思ったりしました。

    果たして死体となってしまった佑の運命はいかに?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    WEB小説サイト初めてすぎて、何が何やらまだよく解っておりませんが。
    書くことだけは何とか…。その他のアクションが今ひとつ不明にて。
    ともあれ、こつこつ続けさせていただこうと思っております。
    物語ともども、どうぞよろしくお願いします。