「私よ…👄✨💕」小悪魔のように微笑んだ。今にもキスしそうなほど唇が近づいてきた。

「うゥ…😳💦💦　ちょッ、ちょっと……

　レ、レナさん……💦💦💦」

　全く僕は弱虫（チキン）だ。

　ここまで彼女が迫っているのに腰が引けている。

「ン…、ダメよ…👄✨💕　レナって呼んで」

「あァ～…😳💦💦💦」

　それ以上、くっつくと……

　ちょッ、ちょっと……

　僕、マジでヤバいんですけど……

※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

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