学校で聞いたバカみたいな話

いや、いや、まず、king筍ご飯って……


kingと筍ご飯ってなぜコラボ?


これからの作者さんは、まず、ペンネームの由来から語ってもらいたいと強く思う麒麟屋です。


さて


うっかり男子校に入ったking筍ご飯氏が日常の中で見つけた「なんだこれ」を綴ったエッセイです。


気負いのない、とても素直な感性で物事を捉えていて、読んでいて好感が持てます。


将棋が好きというので、頭がクリアな、自己コントロールの出来た方なのかも知れませんね。


内容は男子校でもなく、既に学生でもない私でも「あるある」でした!

中高時代の忘れていたシーンが鮮明に思い出されました。


king筍ご飯氏と同じく、私も電車通学で、ずっと立ってる派でした。

そして、友達(一昔前のAKBに入ってもおかしくないくらい異世界に可愛い)がよろけて、お若いお兄さんの上にチョコンと座ったことを思い出して懐かしかったです。


学生さんは「アルアル」

元学生さんは思い出を思い出しに


こちらへどうぞ


学校で聞いたバカみたいな話

作者 king筍ご飯


https://kakuyomu.jp/works/1177354054891338974





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る