5月2日(金)のメモ
今日、南浦和さんに想いを告げた。
どう伝えたものかあれこれ迷ったが
回りくどいことはせず、ストレートに
言った。
「僕の相方になってくれないか」
すると彼女はこう言った。
「ん、いいけど」
まさかの即答だった。
さすが、僕が見初めた女性である。
わかってる。
これで僕の野望に向けての人生設計は
大きく前進した。
早速、次の段階に向けて準備を進めよう。
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