応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話  宝くじへの応援コメント

    絶対に当たらないので、お金がもったいないので買うのやめた方がいいですよ。

    作者からの返信

    かみぶう様、こんなマイナーなエッセイにまでコメントを下さりありがとうございました。

    「絶対に当たらないので、お金がもったいないので買うのやめた方がいいですよ」

    まったくその通りです。結果は最低の三百円のみでした。

    残念。

  • あるある、あるあるすぎて身に沁みる。

    作者からの返信

    古博かん様、応援コメントを下さりありがとうございました。

    これはマジです。マジ過ぎて怖い位忘れてしまいました。

    いくら思い出そうとしても思い出せないのです。歳のせいですかね……。

  • 本当に、この状態が長引く事を考えると怖くなります。

    昔から地元の人達に親しまれてきたお店が次々と休業して、街は閑散としています。

    避けなくてはいけないとされている三密の場所って、結局みんなの憩いの場所だったのではないでしょうか? 悲しいです。早く当たり前の日常が戻りますように。。。

  • 男性と女性ではそもそも脳のつくりから違うって言いますよね。

    なので、個人的には、お互いが「真の意味で理解し合う(共感する)」というのは不可能だと思ってます。

    それよりは、違うものだと割り切って、お互いが、どういう事をすれば喜ぶのか、怒るのかを知って、事前にトラブルを回避する事が大切だと思いました。

    作者からの返信

    mintsan様、コメントを下さりありがとうございます。

    男と女では根本的に思考回路が違うということを言いたくて、あまりにも極端な例をあげてしまいました。

    でも極端ではありますがあながち間違いでもないのでは……。

  • 第2話  眠いへの応援コメント

    わたしは少々不眠症気味ですが、わたしの友人に「寝て起きたら丸二日経ってた」という、つわものがおりましたw

    作者からの返信

    夕凪様、コメントを下さりありがとうございました。

    睡眠時間については人それぞれです。私のように幾らでも寝れる人がいる反面、全く寝ることのできない不眠症の人もいることでしょう。

    人生の残り少ない貴重な時間を寝て過ごすのは少し勿体なく思う反面、寝ることでその日あった嫌な思いをリセットできることの幸せも実感しています。

    そしてこれを書いている今も眠いです。


  • 編集済

    わかります! これ絶対書かなくちゃと思ったら、「書かないといけない」ということだけ覚えていて、内容はパァとか…。
    勘弁してくれって感じですよねw

    作者からの返信

    夕凪様、コメントを下さりありがとうございます。

    その時は絶対に面白いと思い、このエッセイを書こうとした切っ掛けだったのですが、書くための準備をしている内に忘れてしまいました。

    絶対に面白いと思っていただけに残念でなりせん。

  •  そうですね。私も昔ですが、自分の一押しのバンドが活躍する姿を見て、本当に嬉しかった頃を思い出します。

    作者からの返信

    大創淳様、コメントを下さりありがとうございます。

    自分の好きになった、まだあまり有名ではないタレントがブレイクしていくのは、とても嬉しいものですね。

  •  通ずるものがあります。

    作者からの返信

    大創淳様、コメントをありがとうございました。

    心が折れそうな時は、今回の日本ラグビーのことを思い出そうと思います。

  • 第2話  眠いへの応援コメント

     共感します。執筆しながらも寝落ちはよくあります。……で、起きるのが午前の三時頃。ショートショートを執筆するのがやっと。二作の長編が止まったままです。

    作者からの返信

    大創淳様、コメントを下さりありがとうございました。

    私も長編(のつもり)の「初めての除染作業員」がストップしてしまい、時々思い出したように他の短編を書くのが精一杯な状況です。

    そんな状況にもかかわらずPV が伸びてしまい、嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気持ちでいます。

    早くスランプを克服して執筆をしなければ……反省ばかりの毎日です。

  •  共感します。思い出せるようにと祈っております。

    作者からの返信

    大創 淳様、コメントを下さりありがとうございます。

    年齢のせいでしょうか? 一度忘れてしまうとなかなか思い出すことができません。

    夢でもそうですが目が覚めた五分間は辛うじて覚えているのに、その後はそのイメージだけが残っていても具体的な内容は思い出せないのです。

    でももう大丈夫。準備はできましたので、次は忘れる前に書きたいと思います。