第6話 暗い話より明るい話を
さて今日二回目の更新です。
何か書きたいなと思って、いや別に大した話じゃないんですが。
そう、タイトル通りなんですが、暗い話より明るい話の方が楽しいのでは無かろうかと。当たり前の話ですよね(笑)
それこそ嫌なこと思い出してもろくでもないし、そもそも過去のこと振り返っても何にもならねえやって最近思った(どちらかというと過去のこと振り返りやすい人なので)ので。あ、これも思ったんですよ、人生結局生きるのは自分しだいだなって。当たり前の話なんですけど、こう僕って、積極的に自分から行動する方じゃなくて、新しいこととかも自分からチャレンジしない所があるので。だいぶそれって人生損しているよなと。出会いとかも積極的に自分から行動起こさないとないよなと。
そういう意味では寮って本当に良かったんですよね、自動的、強制的に他人と会うので、関わらざる終えないので。まだ未練たらたらですが(苦笑)
さて頑張ろうか、今の状態で何かというか一つでも出来ること増やしていければと。
あともうちょっと追加で書くと、やっぱり自分の中での経験だったりを増やしていかないとなと。その経験というのは読書や映画を見たりするのも含まれるんですよね。そういうインプットが少ないなと。まあこれも寮で気づかされたんですけれどね。それを増やす年にしようと思います、来年は。自分から積極的に動いて
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます