11月14日 よくわからないがたぶん拳銃アクション(だと思う)
北12条書店で文庫本の拾い物に出会う。
『王道』アンドレ・マルロー(新潮文庫)(新潮文庫の復刊第6回配本), 新潮社, 1970.9(1994.9復刊)
『戦国残酷物語』南條範夫(角川文庫), 1974.1
『すれ違い』佐野洋(光文社文庫), 光文社, 1995.4
『大密室』佐野洋(徳間文庫), 徳間書店, 1981.5
『密会の宿』佐野洋(徳間文庫), 徳間書店, 1983.5
『おばけの本 : 恐怖夜話』平野威馬雄(廣済堂文庫), 1991.8
『われらすべて勝者 : 東京オリンピック写真集』安川第五郎監修(How to books), 講談社, 1965.3
北天堂で、これも『明日プラスx』以外は廉価棚にて。
『自伝的女流文壇史』吉屋伸子(中公文庫), 中央公論社, 1977.1
『騎士 : その理想と現実』J・M・ファン・ウィンター, 東京書籍, 1982.1
『ダブル・アクション』北凪丈, 講談社出版サービスセンター, 1974.8
『甘栗と金貨とエルム』太田忠司, 角川書店, 2006.9
『明日プラスx』ウィルスン・タッカー(創元推理文庫), 東京創元社, 1965.12
『ダブル・アクション』は、旭川の『豊談』なる郷土雑誌に連載したもの、とある。ジャケットには、函館っぽい風景と自動拳銃のイラストがあり、目次をみるとミステリらしいので買ってみた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます