10月8日 復刊省茶葉分公司
創元推理文庫の復刊フェアもかれこれ30年近く、毎年やっているのだよなあ。
9月末に始まっていたがやっとこ紀伊国屋書店書店で確認し何点か入手。その他いくつか。
『クロフツ短編集1』F・W・クロフツ(創元推理文庫), 東京創元社, 1965.12
『クロフツ短編集2』F・W・クロフツ(創元推理文庫), 東京創元社, 1965.2
『スピリット・リング』ロイス・マクマスター・ビジョルド(創元推理文庫), 東京創元社, 2001.1
(この3冊は復刊フェア)
『生まれながらの犠牲者』ヒラリー・ウォー(創元推理文庫)(フェローズ署長), 東京創元社, 2019.9
『お嬢さま学校にはふさわしくない死体』ロビン・スティーヴンス(コージーブックス)(英国少女探偵の事件簿1), 原書房, 2017.4
『フィグリー街の時計師』ナターシャ・プーリー(ハーパーBooks), ハーパーコリンズ・ジャパン, 2017.4
『紅蓮館の殺人』阿津川辰海(講談社タイガ), 講談社, 2019.9
『ききりんご紀行』谷村志穂(集英社文庫), 集英社, 2019.9
『雪が白いとき、かつそのときに限り』陸秋槎(ハヤカワ・ミステリ1948), 早川書房, 2019.10
『Iの悲劇』米澤穂信, 文藝春秋, 2019.9
『クロフツ短編集』、1と2の初刊の年月逆転してるのってなんかあったんだっけな? こういうとき、Cinii-Booksは書誌単位の取り方のモンダイであてにならないのだなあ。
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