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  • 惜別への応援コメント

    企画からやってまいりました、眞石ユキヒロです。
    この世界では人魚の肉が密かに流通してる可能性もあるのかなと考えて、ちょっとワクワクしました。人魚の養殖とかあったりして。
    そんな世界でも少年たちの爽やかな友情は変わらないのがとても素敵です。

    作者からの返信

    どれくらい短い文章で、
    ちゃんと一定の内容のある話を書けるか……に
    こだわっていた時期の作品です。
    “それ”は本物かもしれないし、偽物かもしれませんが、
    何か頼りになる物があれば
    長い時間を乗り越えられるかもしれないという、
    少年たちの願望――といったところでしょうか。

    ご閲読ありがとうございました!

  • 惜別への応援コメント

     多分100年も待たなくても、大人になったときに自力で移動して会うことはできるんじゃないかな~?と思いましたが、小学生ですもんね、彼らなりの友情のつなげ方なのでしょうね。
     人魚の肉ジャーキーはどこで手に入れたんだろう……私も欲しい(笑)。
     企画参加ありがとうございました。 よければ拙作も読んでいただけると嬉しいです!

    作者からの返信

    これは自力で移動して会う(会える)可能性云々よりも、
    長命のロマンに魅せられた子供たちの夏休みの情景、
    といったところです。
    ご閲読ありがとうございました m(_ _)m

  • 惜別への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます。
    すっきりとした友情物語、いいですねえっ。
    これ食べて100年後にまた会おうが、可愛いくてニヤリとしてしまいました。

    作者からの返信

    ご閲読ありがとうございます。
    (小学校高学年という設定なので、
    +100年というのが実現可能な上限かと思いまして)