第162話「カクヨム甲子園っ!!」
こんにちはタカナシです。
本日より始まりました。
『カクヨム甲子園』です!
実は私は高校生対象だからと今までスルーしていたイベントなのですが、今回はこの宣伝を始めたのを期に、読むほうとして参加していきたいと思っています。
ですが、推しがいないのです!
交流のある方もいないのです!!
やはり、本来の甲子園でも、地元を応援し、それが負けると県、次に地方といった具合に応援していきますし、やはり、応援できる場所があるほうが楽しさが違います。
という訳で、応援したい人を作りたいので、皆さまの推している方や、読んでみて面白かったなと思った作品があれば、是非教えてください。
短編なので、私も読みに伺います!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本音コーナー
誰からも何もなかったら無差別に読みに行くとは思いますが、実際の甲子園に当てはめると、テレビやラジオで知らないところを見るときは、見始めた瞬間に、負けている方を応援するタイプなので、★数が少ない人から読んでいきそうですw
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます