第152話「カクヨムコン受賞作発表」

 こんにちはタカナシです。

 本日とうとうカクヨムコンの受賞作が発表されましたね。


 とりあえず、私に関して言えば、残念ながら落選でした。

 悔しいです! まぁ、何度も落ちているので、この悔しさをバネに書くとかは、もうないですが、また長編を書いて行きたいと思っています。

 ホラー×ファンタジーはすごく書きやすかったのでまた、その辺で書きたいですね。

 応援してくださった方々、ありがとうございました。

 さて、これでカクヨムコンも終わり――ませんっ!!



 な、なんと、交流のある無月兄さまの作品が、朝読みの方で受賞されているじゃないですかっ!!

 応援していた作品が受賞することはあっても、交流のある方が受賞されるのは初なので、すごく嬉しいです!!


 無月兄さまおめでとうございます!!


 受賞作はこちら

『妖しいクラスメイト』ジャンル:現代ファンタジー

作者 無月兄

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886255502


 ただ、悔しいことに、この作品、ここで宣伝していない作品なんですよね(;^ω^)

 未読なので、これは書籍化したら、100% 楽しめるので今からワクワクです。

 読む用と布教用で2冊購入ですね!

 サイン会とかもあれば、サイン&保存用にもう1冊追加するのに是非伺いたいですね!

 書籍化作業は大変だと聞いていますので、お身体に気を付けつつ、是非是非頑張ってください!!


 他には受賞者の中には、見知った名前はありましたが、交流がある方のお名前は見受けられなかったと思います。

 という訳で、これで、永かったこの宣伝企画も終わりになる訳ですが、152話も書く事は小説でもエッセイとかでもなかったですし、今回のこの企画で多くの方と知り合い、コメントを交わすことが出来、創作の上でも大変良い経験になったと思います。

 カクヨムには皆さまのおかげで良い思い出ばかりです。

 正直、最終回とかにしたくなくて、題が『第152話』から変えられないですw

 今回、自作が最終選考まで残れたのは、皆さまの意見や応援があったからだと思っています。ありがとうございます。


 永い間、お付き合いいただきありがとうございました。

 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本音コーナー

 まだ、最終回にしたくない!!

 めちゃくちゃお茶を濁すようで申し訳ないけど、あと、1回は更新します!!

 

 その他にも、こういうことしてほしいとか、この作品を、このコンテストで宣伝してほしいみたいな意見があれば、喜んで続けちゃいますw


 とりあえず、悪あがきで自作の宣伝して、来年のカクヨムコンに向けての企画募集とかしたいかな。

 本当に、カクヨムコンまでが楽しすぎた。ずるずると女々しい男になってしまっているけど、それだけ本当に皆が暖かかったし、面白かったです。




 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る