第115話「KAC20202」
こんにちはタカナシです。
本日はまず1作KAC20201作品をご紹介させていただきます。
『お前の心臓を寄越せ』ジャンル:現代ファンタジー
作者 白里りこ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894450162
・あらすじ
天の神様、聞いてくださーい!!!
・感想
さっぱりした復讐!
主人公の女性がいい性格です。
かなり笑える一作です。
ここからKAC20202になりますが、まずは謝罪から。
今回、「最高のお祭り」が私が全然書けず、読む時間が極端に少なくなってしまいました。ですので、依頼もなかったので一部のみご紹介させていただきます。
(全部、ネットニュースで、コロナで色んなイベントやお祭りが中止になっているなか、ヤマザキ春のパン祭りだけは裏切らず続けてくれている といった呟きを見てしまってこれ以上の作品がなかなか書けなかったのがいけないんだッ!!)
『都市伝説 火祭りの記述 KAC20202』ジャンル:ホラー
作者 木沢 俊二
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894495576
・あらすじ
都市伝説テイスト。
とあるお祭り好きな主人公が出会った不思議な体験の、エッセイ風フィクションです。
・感想
ジャンルやあらすじを全く見ずに読んだから、見事に騙されました。
普通にエッセイだと思っていたら、ホラーかよっ! と思わずツッコんでしまった……。
『男祭2020』ジャンル:現代ドラマ
作者 薮坂
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894501132
・あらすじ
いや、ほんとすいません。
すいません。猛省しています。
出来心なんです。許してください。
・感想
いや、これはヤバい! いい意味でヤバい!
最高に笑いました。
コメディ部門があったら現状1位です!
『夏の祭囃子、春の〇〇祭り』ジャンル:現代ドラマ
作者 無月弟
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894505111
・あらすじ
季節は夏。祭囃子が聞こえるお祭り会場の片隅で、小さな命が消えようとしていた。
弱った子猫に気づいた彼女が差しだした、一切れのパン。そこから猫と彼女の、絆が生まれて行く。
・感想
ほんわかと温かい話は流石です。
このお題を使うとは、やります!!
今回は無月弟さまの作品は読めないと思っていましたが、こうして参加してくれたのが嬉しいです。
『真夜中の祭』ジャンル:異世界ファンタジー
作者 御剣ひかる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894493429
・あらすじ
昼の神と夜の神がおわす国では、年に二度、祭りの日がある。
今宵は夜の祭。子供はもちろん、大人達も楽しみにしている。
その中でひとり、落ち着かない青年がいた。
・感想
途中までは普通の現代の話だと思っていたら……。
ちょいちょい、「んっ?」ていう表現があるのですが、最後のオチにもってきていますね。
これ、ジャンル、見ない方が良さそうな話です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます