第62話「異世界秋○無双 ~俺のスキル「アイドルプロデューサー」が救国の切り札だった件~ 宣伝します」

 こんにちはタカナシです。

 お次の宣伝作品はこちらです。


板野かも様


『異世界秋○無双 ~俺のスキル「アイドルプロデューサー」が救国の切り札だった件~』ジャンル:異世界ファンタジー

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892544378


・あらすじ

「あなたには、異世界でアイドルグループをプロデュースしてもらいます!」


一介のドルオタ社畜だった安佛拓郎(あさらぎ・たくろう)が女神に押し付けられた無理難題。それは、歌姫がオワコンと化した異世界にアイドルの概念を持ち込み、魔物と戦うアイドルグループを結成してその世界を救うことだった。


現世のアイドルソングを現地語に変換する翻訳魔法や、いかなるアイドル衣装をも自在に出現させる生成魔法、そして目を合わせただけでその子のアイドルとしての資質がわかる「プロデューサー・アイ」など諸々のスキルを授かった安佛は、握手会や総選挙など現世のアイドルの商法を異世界で再現し、各地の魔物災害に対処する巨大グループを作り上げていく――。


秋○康もびっくりの商業的内政無双と、ヒロイン達の青春譚が目まぐるしく展開するノンストップ・サクセスストーリー!


・推しポイント

 個性的なヒロインが次から次へと出てくる予定です。現実のA○B48を思わせる商業的内政無双が売り。

 異世界系読者に読んでもらえるようにスピーディな展開を心がけながら、あくまでカクヨム流の作品としてしっかり中身のある仕立てにしています。


・1話感想

 1話にすべてが描かれています!!

 異世界転生ものであること、主人公が何をしていくかもバッチリ示されています!

 さらに、それらを伝えるのが、軽快なテンポでの会話文なのがスゴイです。

 あの会話文は板野かも様ならではだと思います。私は実力不足もあり、あのような会話文は失敗が怖くて書けないですね。


 少し1話目の感想とは違うのですが、得意分野を常に打ち出していく作風は、自身の強みを理解している強い1手で憧れます。

 自分の何かを探して見たくなる作品です!


※板野かも様の宣伝作品は2作になります。

 次回はもう1作の方を宣伝させていただきますが、その間にもう1つ板野さまの宣伝を入れますので、3日間の宣伝になります。ご了承ください。

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