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第三話 打ち解けるへの応援コメント
我が家のサスケも食事が一番大変です。ドッグフードは食べるんですが、私か相方が側に居ないと食べないんですよ。お水もサスケ専用のボールの入れて置いてあるのに、自分からは絶対に飲もうとしません。
ハニーちゃんみたいに家捜しするように家の中にあるものを食べてしまう、なんてことも全くなく、「食べ物に執着のない犬なんて、聞いたことない」と友人から不思議がられます。
獣医さん曰く「何か悪いものを食べさせられて苦しんだことがあるのかも。トラウマとしか考えられないね」
ハニーちゃん、手作りのご飯をもらえるなんてラッキーだよー、とほっこりしながら読ませて頂きました。
作者からの返信
悪い物を食べさせられて……大変だったのですね、サスケくん (T ^ T) でも由海さんたちがいれば食べるのなら良かった!!何か食べていれば必ずよってくるうちの三匹は幸せなのだな、と思いました……
ハニーが手作りでないと食べない理由も後々分かるのですが、この辺、私は犬に興味のなかった人が奮闘しながらいつのまにかメロメロになって行く過程を楽しく書いています♡
引き続きお楽しみください!
第三話 打ち解けるへの応援コメント
瀬道 一加様
企画「硬派な物語」にご参画ださりありがとうございます。
ゆっくりではありますが、楽しく読ませて頂いております。
私にも愛犬がいるので、ここまでの心温まる展開にはとても癒されました。
しかし、何やら動き始めている感じ……わくわくと続きを追わせて頂きます。
素敵な物語に出会えて感謝です。
瀬道様のカクヨムライフが豊かに恵まれますように。
作者からの返信
百谷様
コメント有難うございます!
また新たな愛犬家さんにコメント頂けて嬉しいです(^ ^)
果たして自分の物語が硬派と呼べたのか些か不安ではあったのですが、お楽しみ頂ければ幸いです!
ゆっくりお楽しみくださいませ。
瀬道 一加
第一話 出会いへの応援コメント
初めまして。アメリカ南部在住、デッカい犬と猫と人間と同居中の由海と申します。
大きなワンちゃんを車に乗せる描写がすごくリアリティがあって、「うんうん、そやねん、ムッチャ大変やねん」と思いながら読ませて頂きました。
動物病院でのやり取りも「あー、そうそう、こんな感じ。雑だけど、動物好きな人ばっかり」と思わず頷いてしまいました。ちなみに、我が家のデッカい愛犬サスケはシェルター出身で持病持ちです。
ハニーちゃん、どうなるのか心配です。遅読ですが楽しみにさせて頂きますね。
作者からの返信
初めまして!シアトル近辺から帰国して10年になる瀬道です!只今実家で三匹の犬と同居中です^ ^
私はゴールデンレトリーバーのブリーダーをしていたお宅でホームステイをしていたので、物語の描写はそこで得た経験が基になっている部分が大きいです。自分でも懐かしく思い出しながら書いてます。犬愛と臨場感が伝わったのならよかった♬
サスケくん、シェルター出身なんですね。持病持ちは大変でしょうが、暖かい家族を手に入れたサスケくんはラッキーですね!是非ぜひ、のんびり楽しんでくださいませ~。
第七話 帰ってきた!!への応援コメント
ご両親のことは心に重く溜まるだろうと、読んでいて切なくなりました。お父様の感覚としてはお母様をとても気に入っていた(彼なりに「愛して」いた)と思いますが、息子の前で最期まで美味しく頂いては心に傷が残りますよね。
硬い設定にますます期待が高まります!
作者からの返信
百谷さま、鋭い洞察です……
ここまであくまでルイスの主観で書いているので、実のところを話してしまうとネタバレになってしまうのですが、彼もいずれ真実を知る時が来るでしょう……
ご期待通り、楽しんで頂けますように♬