こちらもお読みいただきありがとうございます！
まさに彼にとっては黒歴史ですね。本人もかなり痛いと思っているらしく、話題に出されると静かにその場から消えます（笑）
シャーは当然瑠璃蜘蛛にはそれは思い入れがありますが、おそらくリーフィの方が殿様に惚れていたということらしいので本当に動揺しちゃったようです。彼女が好きになった人はこいつだけらしいですからね。
ということで、シャーはこっそりモテてますが、周りも自分も気づかない上に、過去の自分にも嫉妬するので、罪だけど救われないやつです（笑）
ご感想ありがとうございました！

最後までお読みいただきありがとうございました。楽しんでいただければ嬉しいです。

こちらのお話は、シャルル＝ダ・フールのスピンアウト的なものなのですが、元のそちらの方が時代劇モチーフでしてそんな感じになってしまったようです（笑）

シャシャと夕映えねえさんのお話も、そう言っていただけると嬉しいです。あの二人も書きやすい子ではあるので、何かの時に書きたいですね。機会があればチャレンジしてみたいと思います。また機会などございましたら、お付き合いいただければ幸いです。

レビューもいただき、身に余るようなお言葉をいただいてとても嬉しく思います。ありがとうございました。