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  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    更新されるのを毎日楽しみにしていました。

    登場人物の個性が際立っていてそれぞれに魅力的。女の子二人の噛み合ってないようで息がぴったり、躍動的で面白かったです。それぞれに波乱の人生が展開しそうですね。地底の鱗、花の贄、風が廻る街、この世界の次回作も楽しみにしています。

    物語を読むとき、作中の誰かになってしまうことがよくあるのですが、今回はジークシーナに自己投影してました。状況に振り回されオロオロしてカッコ悪いのだけど、正義感を失わない。良い人ですよねぇ。きっと良い領主になるでしょう。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

    変な登場人物ばかりでしたが、楽しんでいただけて良かったです。

    た、大変な苦労人に自己投影されたのですね…!
    ジークシーナはかなり流されやすい人ですが、最後は自分の正義感を見つけられて良かったと思います。が…今度は少し暴走気味になっているような…(汗

    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。 

  • 完結おめでとうございますーー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    くせ者女子二人の凸凹な友情の三日間、素敵なお話でした。
    前作を知っているとおやこれはと思うところが随所に散りばめられていて、実に楽しく拝読させて頂きました!個人的にフリージアさんが花の名前を冠しているところ、前作の世界観を思い出しておお…おなりまして…!
    最後の安定のリアナさんにはクスリとさせられました…笑

    改めてもう一度、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ここまで応援して下さって、ありがとうございました…!

    絶妙に噛み合っていない二人の女子の、ほのぼのコメディ(?)でございました!

    前作の要素を楽しんでいただけたなら嬉しいです。前作ヒロインの想いが後世に繋がっているところもあれば、捻じれてしまっているところもあり…。彼女、贄の王なみに脚色されてしまってます。
    ともあれ、花の名前が付けられるのは緑が甦って暮らしが豊かになったからこそで、それは彼女の想いが届いた結果なのだろうと、陣野さまから頂いたコメントを見て思いました…!
    リアナさんは…あの人はもう…ギャグキャラですね。出来るお姉さんのはずなのに…(・・;)

    重ね重ねになりますが、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • り…リアナさん頑張って…これは難攻不落ですよ…!
    娘さんたちが楽しそうに(?)してる中、大人二人のやりとりもふふっとなります。素敵ですねえ( ´∀`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ツァランの鈍さもさることながら、リアナも恋愛分野ではポンコツですからね…汗 この先もあらぬ方向に向かって行きそうですね、この二人は!

  • 第5話 夢に遊ぶ姫君への応援コメント

    遅ればせながらやっと最新話まで拝読しました!
    女子二人の冒険が幕を開けましたねえ^ ^ ヴァナディスちゃん可愛いなあフリージアさまいろんな意味で強いなあとほっこり眺めておます。
    この続きもとても楽しみです!

    作者からの返信

    陣野さま、いつもお世話になっております!
    ヴァナディスを可愛いと言っていただけて嬉しいです。フリージアがひたすら濃いので、呑まれないよう頑張って欲しいところです…!
    傍迷惑な二人の活躍、頑張って書き切ってまいります!

  • 第3話 友情の期限への応援コメント

    これは容易にジークシーナの苦悩が偲ばれます笑
    フリージアもさることながら、ヴァナディスもサバサバしていて面白いコンビですね!

    一点だけ指摘で「咽を鳴らした」と「喉の奥へと…」で表記揺れがあったのでご報告を。表現上のものでしたらスルーしてください…!

    作者からの返信

    黎さま、いつも応援いただきありがとうございます。
    街一番のお坊ちゃまのはずのジークシーナが中間管理職…。しかもお客様は全員性格が最悪…。追加でヴァナディスまで! 私なら泣きます。

    表記揺れのご指摘、ありがとうございます。これは許してはならないタイプの表記揺れです。今すぐやっつけてまいります!

  • 第1話 水底の黄金への応援コメント

    新しいお話と聞いて飛んでまいりました!
    花の贄と世界観を同じとするお話、また雰囲気が違って素敵ですねえ…情景描写の濃密さがたまらないです^ ^
    今回は女の子二人がメインのお話ということで、この先も楽しみにしています!

    作者からの返信

    陣野さま…いつもお引き立ていただき、ありがとうございます。
    本作は花の贄と比べると、かなり明るくて軽い物語になると思います。良くも悪くも不遜な女の子たちが受け入れていただけると良いのですが…(^_^;)
    この先もお付き合いいただければ幸いです。