ありがとう。

紫夜

9月20日 その優しい心にありがとう。

「あなたがいなかったら、とっくの昔にこの仕事を辞めています。」


量が多い仕事。

みんな必死で働いています。

『もっとわたしが元気だったらみんなの負担を減らせるのに』と思い、申し訳なさを口にしたときに、彼女はこの言葉を返してくださいました。

その優しい思いに、涙が出そうでした。

ありがとう。

あなたがいるから、わたしもがんばれます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る