応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    後日談が読みたい

  • 8.脱獄の決意 8-1への応援コメント

    まったく、やれやれだぜ

  • 6-5への応援コメント

    監獄狼、カッコいい。性格も素晴らしい。かっけぇぇぇわ!

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    完結お疲れさまでした
    とても読みやすくてハッピーエンドで面白かったです
    後日談も気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    後日談に期待しています。
    完結を急ぎすぎた気がしますが
    ハッピーエンドで満足です♪

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    おつかれさまでした。
    後日談を期待してもいいのでしょうか?

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    >彼女が起こるからそこには行けないな
    怒るでしょうか?

    ちょっと駆け足な終わり方と思いましたが無事完結して良かったです

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    ハッピーエンドでほっとしました。
    ありがとうございました

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    ハッピーエンドで良かったです。私もその後の生活が気になります。

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    完結、有り難うございます。
    ハッピーエンドで、本当に良かったです!
    二人が仲睦まじく暮らす様子も、できたら読みたいです。

  • 脱獄(最終話)への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    面白かったです

  • 9-3への応援コメント

    盛り上がってきました。
    キンバリーの諜報能力とバートンのマジックスクロールの組み合わせでどんな大捕物になるのか...今後の展開に期待。

  • 3-2への応援コメント

    改めてこのエピソードを読み返しましたが、花に目を留めたフユが落涙する場面で、つい貰い泣きしそうになりました。

    アキノキリンソウには意味深な花言葉があるようですが、バートンのいる世界ではどうなのでしょうね。アスカ国とは違うかもしれないし、そもそもバートンは花言葉なんて気にせず活けたのかも。

  • 8-6への応援コメント

    10万ギールは100万円くらいですかね。2日に一つだから1年で180個しか作れないと考えるとやはり貴重なものですね。

  • 8-4への応援コメント

    >囚人は朝昼の二食しか食べられないが、看守には昼飯がつく
    朝夜ではないのですか?

  • 8.脱獄の決意 8-1への応援コメント

    ヤレヤレだぜ。

  • 7-7への応援コメント

    初の死人が…


  • 編集済

    7-2への応援コメント

    これは…不安だ…笑

  • 6-6への応援コメント

    男は狼なのよ♪
    気をつけなさい〜♪

  • 5-11への応援コメント

    主人公してますなぁ。

    助成します←加勢かな?助成だと事業とかになるらしい。

  • 5.とあるパン屋の災難 5-1への応援コメント

    順調に汚れていってるなぁ…

  • 1-3への応援コメント

    それしか道がなかったもんなぁ…
    日雇いは体壊しそうだし

    衍字報告
    小狡こずるそうな


  • 編集済

    1-2への応援コメント

    あの所長と友達て大丈夫か…

    衍字ですかね?ふりがなですかね?
    追剥おいはぎ
    天賦てんぷ
    従弟いとこ
    従甥いとこおい

  • 8-3への応援コメント

    勇者様きゃわわですわ〜。


  • 編集済

    3-6への応援コメント

    切ないねぇ…

  • 3-3への応援コメント

    なるほど…


  • 編集済

    3.メッセンジャー 3-1への応援コメント

    何かやらかしそうだな…

    誤字報告
    肩時


  • 編集済

    2-4への応援コメント

    童帝とか、備考欄詳しすぎるな笑
    女性なら処女膜の有無で分かるけど


  • 編集済

    2-2への応援コメント

    おもしろそう…

    誤字報告
    二十顎

  • 8.脱獄の決意 8-1への応援コメント

    急な様で急ではないこの展開。
    想いを告げるまでに至った、狼殿の心境は如何に?
    ですね。

    何とも、この作品は新しい出会いです。
    ありがとうございます。

  • 4-2への応援コメント

    私生児であったことや異母兄妹にいじめられたという境遇のために、捻くれて人生を斜に構えて見るような人間に育ってもおかしくなかったのに、バートンは真っ直ぐな人になりましたね。
    (生活のために良心を犠牲にしている側面もありますが、彼なりに一線を越えないよう踏みとどまっていますね)

    母親の情操教育のおかげでしょうか。
    まだこの先を読んでいないので、生前の母親の回想シーンがあるのか分かりませんが、興味があります。

  • 5-10への応援コメント

    なかなか読み応えある!

  • 5-2への応援コメント

    >これでようやく針と糸が代えそうだった。

    「買えそう」の変換ミスでは?

  • 1-2への応援コメント

    >俺は預言者じゃないし

    ここは「予言者」じゃないかな?

    預言者
    霊感により啓示された神意(託宣)を伝達あるいは解釈して神と人とを仲介する者。宗教用語。
    例:モーゼ、イエス、巫女etc.

    予言者
    未来を予知(予測)する特殊能力(霊能力)を持つ者。
    例:ノストラダムスetc.

    英語では一般的にはどちらも「Prophet」ですが、あえて使い分ける際は「予言者」を「predictor(予測する者)」と言います。

  • 7-7への応援コメント

    ウルフは決して何でも出来る人間ではなくて、立場や能力に縛られる普通の人ですね。
    そこが素晴らしい話なのですが。

  • 7-4への応援コメント

    帳簿って結構な情報では?

  • 7-2への応援コメント

    探偵というより密偵w

  • 5-11への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。

  • 4-4への応援コメント

    これ好きだったので再開うれしいです

  • 3.メッセンジャー 3-1への応援コメント

    ちょっと重い雰囲気の作品ですね。この先が楽しみです。