第4話 新しい旅の始まりへの応援コメント
うわー! そう来ましたか!
このオチは、思いつきませんでした。
衝撃のラスト。面白かったです(о´∀`о)
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
このオチは、まず主人公をゾンビに設定しないと出てこなかったでしょうね。普通の特殊な兵士設定だと、最後に宇宙人を襲うと言う発想にならないでしょうから。
楽しんでくださり、有難うございます。
あとがきへの応援コメント
完走おめでとうございます。
そして、今までお疲れ様でした。
SS5は執筆者様が多く、さまざまな視点で楽しませていただきました。
それでもにゃべ♪様のお話のラストは本当に衝撃的でした。
まさかああいう展開が待っていたとは。
このような企画があれば、また参加させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
霧崎奈波さん こんばんは☆彡
最後までお読みくださり有難うございます。
SS5、驚いてくださり作者冥利に尽きます。この反応で、また少し自作に自信が付きました。
この企画、予想以上に参加してくれる人が多かったので第2弾も検討しています。その時はサンプル数を3つくらいにして、今回同様に色なんなパターンが楽しめるような話が書けたらなと思っています。
その時に話が気にいったら、また遊んでくださいね。
第2話 美しい星空を見上げながらへの応援コメント
自分から志願して今の姿になった、ということは、きっとそこに至るまで、色々な理由があったのでしょうね……。
未来の見えない世界、眠れない体を抱えながら話す、星座や流れ星の話、せつないです。
そして、カウントダウン……!?
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
多分色々な事があったのでしょうね。いい事も悪い事も。そこは想像して楽しんでくださると嬉しいです。
カウントダウン……そう、それはこの世界のタイムリミット。次回をお楽しみに。
第1話 世界の最後の夜への応援コメント
あぁー、「眠れない」って、そういうことだったのですね!
かなしい運命を背負ったふたりが、これからどうなるか。
楽しみにしていますo(*´ω`*)o
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
はい。科学技術の発達で人為的にゾンビになってしまった悲しい2人の兵士の話でした。
ただ、これは私の場合の回答な訳で、参加してくださった皆さんの話も間違いなく正解です。どうか最後まで楽しんでくださいね。
第1話 失踪した姫への応援コメント
No.1とNo.2を通して読ませていただきました。
予想外の展開が多く、おもしろかったです。
No.3はこんなイメージだったんですね〜。
書き手によって解釈がこんなに変わるんですね。
おもしろい発見です。
これからも楽しみに待っています。
作者からの返信
霧崎奈波さん こんばんは☆彡
サンプル1,2と楽しんでくださり嬉しいです。1と2は特に説明台詞がなかったために地の文を入れる難易度は高かったのかなと言う気がします。
サンプル3はその点、ベタな異世界ファンタジーな世界観ですからね。こう言うベタなイメージのサンプルばかりにした方が参加しやすかったのかも知れません。
次回があるかどうか分かりませんけど、やるとしたらその時は検討したいところです。
これからの話も楽しみにしていてくださいね。
あとがきへの応援コメント
なるほど~! と驚きと発見の連続でした。
SS5は、主要な登場人物が二人で、話が長くなりがちな私には短編として書きやすく、台詞から物語が想像しやすかったので、選ばせて頂きました。
近況ノートにあった台詞を順番も含め全く変えずに書いてみたのですが、それでもにゃべ♪さんと全然違う物語になったのが興味深かったです。
楽しい企画をありがとうございました♪
作者からの返信
そう言えば5つのサンプルで5番目が一番登場人物が少ないんですよね。私も地の文を書いていて一番ボリュームが少なかったので不思議に思っていたんです。ほぼ2人だけの掛け合いだったからだったんですね。それがBLっぽさにも繋がっていたと。後で気付きました。
私はちょこちょこ台詞を変えています。変えなかったのはサンプル1くらいですね。やっぱりいざ地の文を入れると、話の流れの中で不自然な部分は変えざるを得なくなりますよね。そこで台詞を変える事なくしかも違和感なく書ききれたのは素晴らしいと思います。
吉敷眞実さんの作品もすごく雰囲気が良くて、私は勉強になりました。
このサンプル集も最後までお読みくださり有難うございます。またこの企画位の第2弾を立ち上げた時には、サンプルSSくらいは読んでくださると幸いに思います。それがいつになるかは分かりませんけどね。