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短編への応援コメント
最後の数行で物語の真相が明らかになる短編
から来ました。
ご参加ありがとうございます。
この話は現代社会でも通じるのかな、と思いました。
超能力、、は今のところ持っている人の方がうんと少ないですが逆に車椅子で生活している人など特定の場所などで苦労を強いられている方というのは現代でも沢山いらっしゃいます。
その為、バリアフリーという考え方が現代では広がっていますが、この学校の様に
超能力を使うのが当たり前、玄関や階段などを使う人は殆どいないという考え方に基づいた設計の建物は今でもあると思います。
ヘリポートほど立派なものである必要はないと思いますが、誰もが使いやすく壁の無い設計という概念がもっと世の中に広がるといいなと感じました。
それと話とは関係ありませんが、この文字数であれば3分くらいあれば読み終わるかと思います。短い文字数で色々な事を考えさせて頂きました。
作者からの返信
読んでいただいたうえ、コメントありがとうございます。
短編なので物語の趣旨が伝わるのかどうかは、不安でしたが、とりこし苦労のようでした。
さて、タグには「10分で読める」と書いてありましたのを、「3分で読める」と変更しておきました。ご助言ありがとうございます
短編への応援コメント
超能力が日常に存在し、自力で空を飛べる世界では、機械の鳥は博物館の中でしか見られなさそう。
作者からの返信
機械の鳥はスーパーロボットとしてアニメの中で活躍して、二足歩行ロボットはその地位を追われるでしょうね