第5話 絶対グレてやるへの応援コメント
「ごきげんよう」と挨拶するお嬢様の千春さん。マスターとの会話から清楚で穏やかなお嬢様のイメージが湧いて好ましく感じましたが、「みやび」さんと同一人物なのかなと思いましたが⁈
次話で展開があるかも知れませんね。
第4話 いつかお嬢様がへの応援コメント
渋いレトロな雰囲気がひしひしと伝わってきます。渋いぜマスターの兄ちゃん…気に入ったのでフォローさせていただきますね(^^)
作者からの返信
二代にわたるマスターの書き分けに苦労しながら、二人の個性が出せたらいいと思って書いてます。
編集済
第10話 四季への応援コメント
期待通りの展開に胸がときめきます。
2019年の作品なんですね。千春さんに会えるようでドキドキして次話読みます。
(追加)
あれ、次話が見当たりません‼️
読み手に自由にエンドまで想像してください、との粋な計らいなんでしょうか⁇
(追加2)
返信ありがとうございます。
素敵な物語で最後に美味しいデザートがありますよとメニューに書かれていたので、待っ気でいたところ、突然お店もパテシエも居なくなってまるで夢を見ていたような気分になってしまいました。
完結していたらかなり高い評価になっていただろうと思うと残念な気持ちでいっぱいです。
ですが、返信いただき感謝申し上げます。
もしもですが、完結の通知が来ましたら楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
奥深くしまってあった小品を一気に読んでくださってありがとうございます。感謝の言葉もありません。
この物語は数人の仲間と喫茶店をテーマに掌編をお互いに書きませんかというところからスタートしました。長編にする予定もなかったので、最後はできるだけ読み手に好きな想像してもらおうと、敢えてラストは書きませんでした。
今読み返すと、もう少しやりようがあったかなとは思いますが