#4 ネーミング解説 Part 1への応援コメント
ぼくこうレスポンスありがとうございます!
非常に興味深く読ませて頂きました。
とある親交のある書き手さんも長野県出身で、度々長野の地名を名前に使っていたなぁなどと、勝手に思い出しておりました。
RNはまだ第一章しか拝読しておりませんが、『希和』と『詩葉』が特に素敵な名前で、印象に残っています。
あと『藤風』。
来世はこの名字になりたいわ。(笑)
なんとなく全体的に、植物系の漢字が多く見られますね!
作品からの引用も、わかりそうでわからないぐらいの絶妙なラインをせめているのですね。
和可奈ちゃんは、合唱だし連想しましたね。
TARITARIの『和奏』ちゃんも、お母さんの想いが込められていて良い名前ですよね(´;ω;`)
こうしてみると、いかに自分が適当に名をさずけていたか、思い知らされました(笑)
作者からの返信
鉈手さん早速ありがとうございます、気に入っていただけたようで嬉しいです……来世の名字! いいんですか!?
他作引用は「分かる人に引っかかれば」くらいです、あとTARI TARIご覧になっていたようで!
鉈手さんのネーミングは適当……とは仰いましたが、不滅での章題とのリンクとか、愛称のつけ方とか好きでしたよ。想世風ちゃんとか響きもどストライクでしたし。
#3 心を重ねて踏み出す第1章の振り返りと、fhanaの話。への応援コメント
こちらにもお邪魔させていただいてます。
制作裏話が読めて嬉しいです!
一章、甘酸っぱさと予感できらきらしていて、市亀さんが仰る通り、まさに初期衝動にしか齎しえない魅力が詰まっていると思いました。
合唱部の面々はもちろん、報道編集委員のキャラも立っていて、隅々まで人間関係の糸を張り巡らしていらっしゃる、と舌を巻きました。
引き続き、二章以降も楽しみに読ませていただきますね。
fhána、いいですよね!
プリズマイリヤというアニメの主題歌で好きになったのですが、まだあまり詳しくないので、色々聞いてみたいと思います。
作者からの返信
こちらまでありがとうございます、(技術的な参考になるかはともかく)知ってた方が本編も楽しい裏話だとは思ってます。
1章は今から見ると粗もそれなりに多いんですけど、そういう青臭さも誰かに共感してもらえるかな……と大筋は残していまして。そう感じ取っていただけて嬉しいです。
fhánaもご存知でしたか!
アニソンに限らず名曲揃いですし、集中して音楽を聴く人には響くアーティストだと思ってますので。聴き込むきっかけになれたら最高です。